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転落防止柵ということから、歩道側路側でよいでしょうか?
であれば、転落防止柵の天端に、路面から所定高さに高欄推力として、P種またはSP種での水平力を擁壁延長m当たりに載荷して計算します。
その際の荷重組み合わせ状態は常時として安全率を設定し、安定計算を行ってください。
歩道幅での延長載荷荷重を車道での10kN/m2ではなく、群衆荷重相当に変更すれば、SP種の水平力載荷でも形状変更は不要かもしれません。
が、いずれにしても、標準設計で設定された荷重条件ではないので、計算書は必要です。

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