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私が付き合いのある会社や知っている会社では同時吹付しております。同時に吹付けようが、梁と枠内をわけて吹付けようが吹付ロス(リバウンド)の処理の手間は対して変わりません。いずれにしても丁寧に、小まめにエアー清掃しなければなりません。
(一社)全国特定法面保護協会にこの件について質問したところ、梁と枠内を同時に吹付するか、分けて吹付するかの規定はないという回答でした。また、皆さんのご意見でもあるように、同時吹付の場合、枠内に吹付ロスが溜まりやすい状況が想定されるので、梁と枠内を分けて吹付する方法が多い。ただし、吹付ロスの処理ができれば同時吹付でも良いとの回答でした。なので、品質さえ確保できればどのように施工するかは受注者の判断で良いと思います。参考までにこのネット記事をご覧ください。同時吹付について掲載されております→https://sekokan-navi.jp/magazine/36866

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