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その各粒径ごとの密度や吸水率、含水比等を知った上で、かつ粒径ごとの個数に補正値を与えて通常の通過重量百分率を使った粒径加積曲線と近似するのであればなら可能な感じもします。
ただし実際土の場合だと採取された場所により物が全然異なるので、補正値を作るのには膨大なデータが必要になると思います。
当方は合材の製造の際に各種単粒度砕石を使用しておりますが、各材料かつ一粒毎に大きさも形も異なり各ふるい目に留まる量を重量から数に変換するよりは従来の重さで管理するほうが現在は楽なような気がします。
土の場合はもっと難しいと思いますが、ビッグデータを集めて補正係数等を決められるなら可能性はあると思います。
頑張ってください。

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