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#8246 Re: 保耐法の位置づけについて
道路橋示方書Ⅴ編耐震設計編P114には、、全て震度法で解析して良いとは書いてないですよね。「一次振動モードが卓越」「エネルギ一一定則が検証されている」「塑性化が生じる部位が明確」な場合は、静的解析法を適用できるが、それ以外は動的解析が基本とされています。保有水平耐力法は静的解析ですが、塑性領域での保有耐力を期待する解析法で、振動法よりもコスト縮減できる設計になります。