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・擁壁工指針に構造的、経済的に好ましくない場合とありますよね。根入れを深くするのと比較して、構造的に問題なく、経済的に有利だと言えれば良いのではないですか。
何点か不明な点があります。
・災害復旧でも想定岩盤線による変更は軽微な変更になり手続きは簡単だったように記憶しますが。それとも、金額の変動が大きすぎるのですか?災害手帳を見て下さい。
・支持層面(岩盤)とのことですが、大型ブロックを支持するのに岩盤まで要らないような気がしますが?礫質土等で良いのでは?地盤反力はいくらでていますか?
・通常岩盤でしたら根入れは、30~50㎝とかではなかったですか?最深河床までの根入れなら、土砂扱いではないのでしょうか?矛盾していませんか?
・老婆心ですが、軟岩のようですがN値の記載はありますか?それとも貫入不能ですか?
地質屋さんの岩級区分は経験から要注意です。礫質土程度がよく軟岩Ⅰに区分されます。
その結果、岩着基礎が洗堀されて浮いているのを見かけます。ただ、本来なら施工段階で気が付いて岩着を止めるべきですが。

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