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海岸保全施設の設計について

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海岸施設の護岸設計についての質問です。
今、災害で護岸の設計を行っているのですが元々、布積のコンクリートブロック積擁壁(1:0.3)が被災したのですが、今回新たに1:0.5のブロック積擁壁工を計画しています。理由としては協議により波浪推算はしない、災害は原形復旧が基本の理由から(勾配が違う時点で原形復旧とは言えませんが・・・) 正直、海岸の設計については初めてでこれでいいのかも分かりません。発注者の方とは、これで行こうとなっているのですが・・。h30海岸施設の技術上の基準・同解説(p3-32)によると直立型は表のり勾配1:0.3~1:1などと書いてあり、p3-40にはコンクリートブロック積は石積式に準ずると記載してありますが,これは、一般的に土木で使うコンクリートブロック積との認識でよろしいのでしょうか?一般的に災害でない場合ですと、どういう工法になるのか、どなたか是非ご教授をお願い致します。ちなみに、既設のコンクリートブロック積(布積 1:0.3)にすりつける予定です。
勾配根拠については、恥ずかしながら擁壁工指針により決めています。高さは根入れ込みで4.0m前後で計画しています。また天端は現地盤とレベルにする予定でパラペットは設置しない方向です。

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