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旧基準ですが、コンクリート標準示方書(施工編)平成8年制定のp120に、”有害なひび割れ、その他の損傷が生じないことをコンクリートの圧縮強度をもとに計算等により確認しなければならない”の趣旨の解説があります。やはり構造計算で確認されるべきだと思います。
工程上どうしても早急な埋戻しが必要な場合として、発注者との協議のうえ、土圧を軽減できるエアモルタルで埋め戻したことがあります。(周囲は鋼管杭で締め切られていました)

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