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単位水量が多いと耐久性(例:100年持たせるなど)が悪くなるという考えが根底にあります。
この耐久性を推し量ることは難しいはずです。
だからこそ単位水量上限値が決まっていて、これでは困難な場合減水剤、流動化剤などの添加物で対処するのだと思います。
ただ、流動化コンクリートあたりの単位水量は多かったかもしれません。
もともと、当該最大骨材粒径に対して単位水量が決まっていたと思うので、流動化コンなら20mm以下骨材になるので単位水量多くても良いのだと認識しています。

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