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コールドジョイントの防止として、下層との一体化を行うための標準として10cmということだと思います。
実際の施工で柱状の構造物の打設を行う場合、5m以上の高さからバイブレータをぶら下げて締め固めを行うとなると10cmにこだわることは難しいと考えます。
テープ等で目印をつけて高さを管理しても20~30cmの誤差は出ると思いますし、こだわりすぎると長さが足りず、却って締固め不足を招く恐れがあります。
現場では10cmより大きく50cm以上も余分に貫入させたりしていますが、型枠への側圧が少し大きくなっている可能性はあるものの見た目には不具合は見られません。
やりすぎる必要はないと思いますが必要十分な締固めを行わないと悪い結果がついてきますのでご注意を。

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