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fydが鉄筋の設計引張降伏強度なので、fbodも短期の付着強度とすべきなのだと思います。
fbod=1.79×1.5とすると、
ld=1・345/(4・1.79×1.5)・φ=48.2φ/1.5=32.1φ→35φ
と計算できます。

100%の確信はないので、この考え方で本当に良いかご存知の方は是非教えてください。

>また「9.5.4鉄筋の定着長さ」におけるAsc/Asの低減を考慮してよいものでしょうか。

示方書で「低減してよい。」となっているので、実際に配置する定着長l0には、考慮しても構わないと思います。

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