新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

 返信有り難う御座います。
2径間連続桁橋の場合、橋脚が1基のみですから、表-解6.2.1の3段目の「大きく異ならないケース」と認識していますが、『橋台を含む構造系を1つの設計振動単位としてもよい』とは、『全体系を静的フレーム解析する』と解釈している技術者も多く居ます。
その場合、慣性力の荷重分担が橋台・橋脚で変わってしまうので苦慮して投稿した次第です。
現実的には慣性力を正確に求めるのは困難と考え、1基の下部工と全体系フレーム両方で検討し、安全側となる値で計画するのは過大設計でしょうか?
道示の表現も、『~とみなす場合』とか『~としてもよい』とか『弱い表現』になっています。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。