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提示された参考文献は読まれましたか
正しい振動に対する知識がないと話はいつまでたっても噛合いません、この場の文章だけで明確な回答を得ようなんて無理です
必要なら 対価を払って受けることです

以下のの参考文献も読まれたし

1)大崎順彦:地震と建築、岩波新書、1983年8月
2)国立天文台:理科年表、丸善、1991年
3)有山正孝:振動・波動、裳華房、昭和53年2月
4)大崎順彦:地震動のスペクトル解析入門、鹿島出版社、
5)土質工学会:入門シリーズ10、土質・基礎工学のための地震・耐震 入門、昭和62年10月
6)角谷 務:講座・動的応答解析による橋梁の耐震設計入門②、地震に関する基礎知識、橋梁と基礎Vol.25 ND. 2 1991年2月
7)河村壮一:耐震設計の基礎、オーム社、昭和59年12月
8)岡本舜三:地震力を考えた構造物設計法(第3版)、オーム社昭和54年10月
9)嶋 悦三:わかりやすい地震学、鹿島出版社、1989年6月
10)貝塚爽平:東京の自然史、紀伊国屋書店、1983年4月
11)日野幹夫:スペクトル解析、朝倉書店、1981年9月
12)大久保信行:機械のモーダル・アナリシス、中央大学出版部 昭和57年5月
13)戸川隼人:有限要素法による振動解析、サイエンス社 昭和56年1月
14)大澤 他3名:新建築学大系38 構造物の動的解析、彰国社 昭和60年ユ1月

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地盤種別とは、地震時における地盤の振動特性に応じて,工学的に分類する地盤の種別表層地盤の増幅特性を現している。表層地盤の増幅特性は、地盤の固有周期や土の非線形性など,様々な要因により決定されるが,表層地盤のせん断弾性波速度に基づいて算定される地盤の基本固有周期に応じて地盤を数種類に分類している。地盤の固有周期は微小ひずみ振幅領域における表層地盤の基本固有周期であるという定義である
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地盤内の振動は上記の固有周期でも大まかには分るが、深さ毎の振動を知りたければ、もっと別の方法をとらなければならない
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人類が構築して利用している構造物の内地下へは精々100m程度までです
工学的な耐震設計上の基盤面のは土木ではV=300m/sec 建築ではV=700m/sec 等とされています
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