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ご指摘のような勘違いが未だ現場でまかり通っているようですが、ネットで検索すると、下記の資料で示すとおり、ある程度のサビは逆に構造物の強度を増加させるという資料がいくつかヒットします。
また、②中には、「建設中の建物の工事が中断され、長い期間放置されている環境が続き作業を再開するとなった時に、鉄筋が錆びていたということがある。そうした時に浮いていない赤錆程度のものについては、コンクリートとの付着を阻害することがないので、無理にこれを落とす必要はない。という記述が建築工事管理指針(平成19年度 上巻)に記載されている」とあり、指針にも記述されているようです。

http://ci.nii.ac.jp/naid/110009736759 鉄筋の発錆が付着性状に及ぼす影響(付着・定着・継手)
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwd1026/onozato%20laboratory/2012kennkyuu/... 鉄筋の錆と付着に関する実験的研究

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