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#5897 Re: 鋼矢板のせん断応力について
実際にチェック照査してみていただければ理解できようかと思います。通常引張の1/ルート3を用いる。
通常照査する必要がないということ。局部荷重などが異常なことを行うとか、曲げ設計にならない設計とか、局部断面欠損させるような特殊な条件の場合(3次元設計なんかが必要になる)は別にして。
溶接のせん断応力は別回答の通りでしょう。