新しいコメントの追加

既設橋の耐震補強いて用いる支承の設計水平力について

セクション: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

既設橋の支承部の照査に用いる設計地震力について、
土木研究所の「既設橋の耐震補強設計に関する技術資料」の4.3において、
「ただし、既設橋の耐震補強においては、ひとつの固定支点において
大きな地震力を負担する構造を設置するよりも、固定支点だけでなく
既設橋において可動支点として設計されている支点もレベル2地震動に
よって生じる水平力を協働で負担できるようにする方が設計上も合理的であり。。。」
とありますが、既設橋の支承条件が固定、可動の単純桁の場合、
全体の水平力を桁重量に設計震度を掛けた値とし、その水平力を固定、可動で
分担すればよいのでしょうか。例えば、固定、可動で1/2づつ負担するとして
支承補強してもいいでしょうか。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。