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#4500 不等沈下発生で
<事務局より>
別スレッドで投稿されていたコメントをこちらに移動させました。
投稿承認は8/10,10:20のもので、時間が前後しますがご了承下さい。
また、改行位置については修正しましたが、文章自体は原文のままにしております。
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地下工事に於いて周辺の沈下現象わ避けれませんが しかし近年の土木工学の努力でわ地盤沈下の軽減わできるはずです
計測管理工法でしかも設計図書で安全で周辺被害おなくす観測の指示があります
しかし現実わ沈下対策と被害補償費の比較で工事が進められるのです
周辺被害わ自己申告制なのです沈下があつてもきずかなければ被害でわないのです
記録でわ完成直後2.3cm沈下していましたが1.2年後わ大きく沈下していました記録の提出お求めると管理記録や計測記録
も返却で不存在とのことです専門の技術者であれば沈下の予兆わわかるはずです
地盤のn値で工事技法があり対策もしているはずです
n値が低いと地盤の流動が簡単なはずですから地盤強化剤注入等対策も説明もありません
家屋調査会社も受注元の指示で活動しますから利害関係が大きく中立でわありえないのです
公共工事でわ施工会社が周辺被害家屋調査おします 被害申告がなければわかりません
アメリカ国等でわそれぞれの部門で発注側。受注側トモえんりょのない中立公正な調査会社がはいります
それが自然的でわないでしょうか利害関係が優先します 工事に依る被害補償の算定わ非常に難しく多くの時間おようします
しかも免失相殺があり現状回復わ全部認めらません慰謝料請求もほぼありえませんそれが日本の裁判例の現実です
施工会社.発注者とも被害にたいする説明責任の義務観がありません
地下工事と地質。工事工法。管理技術報告の義務と公開責任 周辺家屋調査機関の独立性の信念確立
地下工事で地盤沈下わ防ぐ事わ不可能ですが最小減にする事わ可能です
crm工法での地盤沈下軽減わどこまで押さえること また補助工法が必要なのか知りたいです