新しいコメントの追加
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
#4485 工事で10cmの不等沈下発生
質問を技術的に整理してください。
1.計測管理工法で・・施工、と周辺地盤管理とはあまり関係が無いですね。本来、周辺の地盤変動観測をパソコンで自動化しておれば、適時、計測地点の地盤お変動はリアルタイムで明らかになっていますね。又、測量による適時観測でも明らかになっていますね。
2.工事完了後、2年間して10cmの沈下がわかったとのことですが、どのような結果からか、誰のデーターか、公開された発注者のデーターからでしょうか。それとも施工途中段階でしょうか。通常は工事完成後、6ヶ月観測をしますね。この間沈下が進行しない場合は、観測を完了させますね。データーから工事完成後も引き続き沈下が進行したのでしょうか。進行しておれば(データーから)観測を完了できませんね。
3.計測データーで云々・・・以上が・・・質問の意味が明確ではないですね。
計測のデーターから、沈下理由が不明な(困難な)理由は、判明することができないでしょうかでは無いですか。
回答、これだけでは困難ですね。一番は2項の観測が完了しておれば(沈下異常なしと判断)、其の場所の別な原因を調査する必要がありますね。因果関係も含めてですね。但し、工事との因果関係は、貴方側で立証し、交渉、場合によっては裁判になりますね。
裁判で、立証する必要が貴方側であるわけです。相当の技術者、先生を入れて、問題に取り組む必要ああリマすね。他の原因の追究も含めてですね。最終的に他も検討したが工事による物としか考えられないとの結論になった場合、勝訴は難しいですね。
4.記録の保存、家屋調査の発注ですが、発注者の承諾を得て、一般の調査会社に発注します。業者との関係は何もないですね。そうでないと、調査会社の国家資格を有する1級建築士のモラルや倫理観も疑われ、場合によっては資格の停止や罰を受けることになりますね。故に、中立的云々は・・・貴方の思い違いですね。
5.調査内容がわからずして、何故、10cm沈下が判明したのでしょうか。??
6.工法で・・・沈下の軽減は可能か?。通常、建物の沈下は無しで採用されていますね。「n値輪10以下です。?????」意味不明です。「地盤のN値は10以下です」で七位でしょうか。このことと沈下は関係ありませんね。
7.この場所では回答は得られませんね。当事者の発注者に、文書で質問を申し入れるべきですね。記録、データーを含めてですね。