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#3485 Re:客先(検査官and監督員)次第
有難うございます。
私たちは請負者。やはり受け負けでしょうか。
そうしますと、写真管理基準にうたってある提出頻度の項目は逆に削除すべきでは
ないかと思います。
(重要構造物かつ主鉄筋について適用、 項目は平均間隔、かぶり、コンクリート
打設毎に1回)
今日は代休で休んでいるので共通仕様書が手元にないのでうるおぼえかもしれませんが、このようにうたってあったと思います。
深礎工は全数と書いてありますけどね。。それ以外は全数という項目はないと
思います。
但し、当然の事ながらそれだからええ加減な鉄筋組立をしてもいいわけでは
ないのも当然です。
あくまで、写真での確認がどこまでできたら良いとするのかをはっきり決めていただかないと今後もいろんな問題が起きると思います。
(重要構造物は全数仕様書にはうたっていなくても暗黙の了解)
こうとらえて良いのでしょうか?
補助鉄筋などの幅止筋のように場合により百本単位であるような鉄筋も
写真でわかるようにするのが業者なんでしょうね?
また、設計図書を受注した業者が発注者との協議事項後、他のコンサルに精査業務とし
て提出し、2者の意見を聞くのも必衰項目の一つとしてあげていただきたいですよね。。?
鉄筋表の鉄筋の本数と図面の本数が合わないなどということも良く聞きます。
そうすると最終的に泣くのは請負者。現場代理人です。。
すいません。これは愚痴になってしまいましたが。。