新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

目地材として、瀝青質板もしくは瀝青繊維質板が一般的ではないでしょうか。
瀝青質板を使用した場合、経年変化で膨れ上がってきて、見た目が悪くなりますので、瀝青繊維質板(10mm)を使用するようにしています。

水抜き孔は、2m2に1箇所程度としています。(昔の共通仕様書かなにかに書いてあったような気がします。)
また、水抜き孔位置については、河川護岸の場合、あまり下に設置すると水が入ることになるので、「護岸高の半分以上の中で必要箇所数を設置する」という指導を受けたことがあります。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。