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これは埋め戻し材料の材料区分とその材料の締固め度に依存すると思いますが.
小型の締固め装置ならば,締固めエネルギーが小さいために,層厚は薄くすることで
密度を確保し,沈下に強い路体を作ることになります.
粒状材料のA群に属するようなものならば,締固め度90%以上あれば十分な路体となりますので,材料投入後に簡単に転圧するだけで所定の密度,支持力が得られるようになります.

発注者の使う規定にもよりますが,A群材料で敷き均し厚60cmの厚層締固めに関する技術提案を行った事例もあり,最終的に必要な性能(沈下に抵抗する支持力)に依存すると思います.

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