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#2584 事務方だけではないようです
(#2581)の方へ
事務方だけではないようです。私はプラント屋なので躯体が出来上がってから乗り込むことも多いのですが、ジャンカだらけ。コールドジョイントの連続なんて水槽珍しくありません。現場担当者がコンクリートの打設を全く知らない場合が多いようです。
それこそ、シャバシャバのを流し込まないとと思っているようです。
そして型枠のパンク。目も当てられません。
水槽のスラブが水平でないのでクレームを付けたら、安価な型枠であげているので、一二センチの不陸はコンクリートの性質からいって当然です。(とりあえずクリープが起きることは知っているようですが)と平気で反論しましたから。(この発言、地元の中小の業者の発言ではないですよ。スーパージェネコンとよばれる大手の建築の所長の発言ですから)
案の定、六百トンの水槽から、三日間の漏水が27トン。修繕は防水で勘弁してくれとのたまいました。
昔の方が緻密でまともなコンクリートを打っていたような気がします。
(#2579)(#2582)の方へ
シャブコンといいたくなる気持ちもわかります。本当に流れるのですから。
すみません。前置きばかり長くて。
本題に入ります。
私は、先輩から、日本には土木で使用するアジテイターのような動力の強いコンクリート打設用ポンプが普及しなかったので、必然的に流動性のよいコンクリートを作る方向に走ったのだと聞いております。(麻薬みたいなものだといっていました)
その先輩が云うには、日本ほどやわらかい生コンを打設する国はないと申していましたが、本当か否か確認はしておりません。