新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

コメント有難うございます。
確かに,鉛直方向の拘束点としてブラケットは有効になると思われますが,土工指針等では,ブラケットの計算および配置間隔等の記載がないようで・・・。仮にブラケットを拘束点とする場合には,上側にも拘束を行わなければいけないような・・・。また,設計図にも特記が必要と思われます。
社内でも色々と意見を聞いてみたのですが,腹起しの鉛直座屈に関しては省略しても良いのでは?という考え方もありました。その理由は,『腹起しは,常に土留め背面から水平荷重が作用している状態なので,水平座屈は生じるが,鉛直座屈は生じないのでは?』との事です。本当にそうなのでしょうか?
みなさんの色々な意見を参考にしたいので,どんどんコメントしていただければ・・・。
お願い致します。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。