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#2276 Re:盤ぶくれの検討式の適用範囲について
本当は執筆にたずさわった方からのコメントがあればありがたいですが…(;_;)ノ
私は2006年版をまだ手に入れてないのですが、確かにH8年度版とは目安の文章が変わっていますね。
2006年度版の解説図3.20というのはH8の解説図3.21と同じなのでしょうか?
説明文で(H1+H2)とうたっていること、また文意から考えても、式の通り「掘削底面から、難透水層の下端までの距離」と考えるのが妥当と考えます。
H8だと、単純に「根入れ長」だったのに比べれば、目安としてはより適切になったと思います。
しかし2006年版の説明文だと、確かにちょっとまぎらわしいですね。(^−^;
ただ、あくまで「平面規模」の目安にすぎませんので、盤ぶくれの仕組みを良く理解したうえで検討する必要があると思いますね!