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土木学会職場班メールニュース 第9号=======================2002/12/25

■トピックス■   学会本部からのご案内
■ご案内■    本部、支部の催し物
■会員課から■ 会員の皆様へ

■トピックス■

    1.年末年始事務局休業のお知らせ

              詳細: http://www.jsce.or.jp/whatsnew/oshirase/index.html

    2.平成15年度全国大会実施大綱のご案内
   期日・会場:2003年9月24日〜26日・徳島大学 常三島キャンパス
   詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/main_top.html

    3.第57回年次学術講演会優秀講演者表彰受賞者のご案内
   詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h14/yushu_deta.html
 

    4.平成14年度第1回フェロー会員認定者のご案内
   詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/authorize.pdf

    5.平成14年度第2回フェロー会員申請のご案内
   申請締切:2003年3月31日
   詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_index.html

    6.平成15年度公益信託「土木学会学術交流基金」助成(追加募集)
   応募締切:2003年1月10日

              詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/iefund/top.htm

    7.平成14年度土木学会賞候補ならびに吉田研究奨励賞の募集
   応募締切:2003年1月20日
   詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/syou/2002/index_frame.html

    8.継続教育制度

            ■10月1日からWebによる学習サイト開設(科学技術振興事業団)
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm

            ■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm

    9.新刊案内
  http://www.jsce.or.jp/publication/new/new2002.html

    ■構造工学シリーズ11 複合構造物の性能照査指針(案)(10月発行)

    ■人口減少下の社会資本整備−拡大から縮小への処方箋−(11月発行)

    ■2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編](12月発行)

    ■コンクリートライブラリー109 コンクリートの耐久性に関する研究の現状
    とデータベース構築のためのフォーマットの提案(12月発行)

■ご案内■

1.本部行事
   http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/

     
1)土木デザインワークショップ2003「歴史の創造性」

    期日・会場:2003年1月15日・

    東京工業大学百年記念館フェライト記念会議室(東京)

              詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/dws/index.html
2)第8回地下空間シンポジウム

    「ストック&メンテナンス時代の地下空間利用」

    期日・会場:2003年1月17日・早稲田大学国際会議場(東京)

              詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/ousr/8sympo/8_01.htm
3)コンクリート構造物の非線形解析技術に関する研究成果報告会

    「−非線形解析の信頼性向上を目指して その現状と課題−」

    期日・会場:2003年1月17日・土木学会講堂(東京)

              詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200211/honbu/honbu08.htm
4)第32回岩盤力学に関するシンポジウム

    期日・会場:2003年1月23日〜24日・中央大学駿河台記念館(東京)

              詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/rm/32.pdf 
5)環境工学委員会40周年記念シンポジウム「環境工学の新世紀」

    期日・会場:2003年1月24日〜25日・

    東京大学先端科学技術研究センター本館講堂(東京)

              詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/eec/40sympo.html
6)2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊

    ならびに「阪神・淡路大震災の被害分析」に関する講習会

    期日・会場:2003年1月30日・建設交流館グリーンホール(大阪)

              詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200210/honbu/honbu11.htm
7)「岩盤斜面防護用吹付けコンクリート」に関する講習会

    期日・会場:2003年2月4日・土木学会講堂(東京)

              詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200212/honbu/honbu04.htm

             
2.本部委員会活動
   http://www.jsce.or.jp/committee/index.html

1)土木学会論文集第7部門特集号

    「沿岸域の自然再生に向けた技術と政策立案支援手法」投稿論文募集

        特集論文掲載予定:2003年8月号

        論文投稿締切:12月末日

            詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/jjsce/02/div7.htm
2)「第23回土木史研究発表会」開催と講演用論文および討議欄の募集

    期日・会場:2003年6月18日〜19日・兵庫県民会館

    申込締切:2003年1月31日

            詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/no-z.htm

       
3.支部行事

1)東北支部
     

    ★平成14年度総合技術賞および技術開発賞・論文奨励賞候補募集
     応募締切:2003年2月5日

                      詳細: http://www.topic.ad.jp/jsce/gijutu14bosyu.htm

       
2)関東支部
     

    ★第30回技術研究発表会
     期日・会場:2003年3月10日〜11日・新潟大学工学部

                      詳細:
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~doboku/kanto/jsce_kanto.html

       
3)中部支部
     

    ★高校生を対象にした土木技術者・研究者による出前授業
     講義依頼締切:2003年2月末日

    実施期間:12月〜2003年3月末日

                      詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/demae/demae_main_H14.htm

    ★中部地方の土木プロジェクトと新たな土木のパラダイム
     期日・会場:2003年2月5日・名古屋市工業研究所ホール

                      詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/keizoku_h14.htm

    ★平成14年度優秀研究発表賞・技術賞候補募集
     応募締切:2003年2月14日

                      詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/syou_H14.htm

    ★2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊

    ならびにコンクリート構造物の耐震設計法に関する講習会
     期日・会場:2003年3月3日・名古屋市工業研究所ホール

                      詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/taisin.htm

4)関西支部
     

    ★平成14年度施工技術報告会「最近の建設技術と施工事例」
     期日・会場:2003年1月17日・建設交流館グリーンホール(大阪)

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2002/sekou0117.htm

    ★平成14年度新春講演会・交流会
     期日・会場:2003年1月20日・大阪国際交流センター小ホール

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2002/shinshun.htm

    ★第2回継続教育制度講習会「これからの社会基盤整備と技術者像」
     期日・会場:2003年1月31日・神戸国際展示場会議室

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2002/keizoku.htm

    ★平成14年度技術賞候補説明会
     期日・会場:2003年2月4日・建設交流館グリーンホール(大阪)

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2002/tech2.htm

    ★福井地方講演会
     期日・会場:2003年2月6日・福井県国際交流会館多目的ホール

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2002/chiho.htm

    ★平成15年度年次学術講演会講演募集

    期日・会場:2003年5月31日・摂南大学

    講演申込・講演原稿提出締切:2003年3月10日

                      詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2003_su/

5)中国支部

    ★土木鋼構造物の性能照査設計法に関する講習会
     期日・会場:2003年1月10日・広島工業大学広島校舎

                      詳細: http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/koukoubutu.htm

    ★「降雨および地震による斜面災害の防止と軽減」講演会
     期日・会場:2003年1月31日・広島大学東千田キャンパス207講義室

                      詳細: http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/kouu.htm
     
6)四国支部

    ★高知地区行事
     建設技術講習会「南海地震津波に備えて」
     期日・会場:2003年1月17日・サンピア高知

                      詳細:
http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/jsce/prog2002/genba/kaikoku.htm

    ★2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊

    ならびに「阪神・淡路大震災の被害分析」に関する四国地区講習会
     期日・会場:2003年2月4日・ウェルシティ高松

                      詳細: http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/02005a.pdf

7)西部支部

    ★平成14年度技術発表会−新技術・新工法・新材料などに関する発表会−
     期日・会場:2003年2月14日・九州産業大学1号館教室

                      詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/14_gizytu_kaisai_frame.htm

             
■会員課から■

1.14年度会費再々々請求のご案内

    12月中旬に会費請求書をお送りしました。

    会費を滞納されますと、全国大会発表に支障を来たす恐れがありますの

    で、お早めにお納め下さるようお願い申し上げます。

2.会員継続依頼のご案内

    15年1月上旬に、3月卒業予定の学生会員に会員継続依頼のハガキを
  お送りします。

    ご回答いただけない場合は全国大会発表に支障を来たす恐れがありま
  すので、お早めにご回答下さるようお願い申し上げます。

3.住所変更はお早めに

    学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル

    をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。

      http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf

4.会員増強にご協力を

    「個人会員・法人会員の特典」「学生会員の特典」を作成しました。

    入会勧誘にご利用下さい。
   http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html

5.土木学会インターネット入会申込受付サービスのご案内

    入会申込には、インターネット入会申込受付サービスをご利用下さい。
   http://www.jsce.or.jp/outline/admission/mem_p_f.html
=============================================================
配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member-mn@jsce.or.jp

[土木学会職場班メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地)

JSCE.JPの活用ビジョン

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このサイトjsce.jpの今後の活用ビジョンの一つをお知らせします。

学会で2年程前まで開催していた一般向け公開講座の「土木懇話会」というのがありますが、
これが、再度復活するようです。
再開に当たって、WEBを利用した開催方法を提案・実現化していくことになりました。

Web_WGではWEBを公開したあとの利用方法について
それほどビジョンを出せていたわけではないですが、
具体的なビジョンの一つとして利用できそうです。

懇話会は
「土木をめぐる課題について土木学会員の専門知識と外部識者との交流により、
 土木学会諸活動の活性化に資する。」
というものです。外部の有名人の方々も来ますので、
web上での存在感にも貢献できそうです。

土木技術者は、「そうでなければならない」と思っているのか?

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みんな読んでる「小泉内閣メールマガジン第72号 2002/11/28」に
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/
養老孟司氏が特別寄稿しています。

最後の部分
「技術も行政も日本全体に一律であり、人々は「そうでなければならない」と、
なぜか思いこんでいるのである。」
は土木技術に対する苦言でもあるでしょう。

(続き...)に抜粋をのせておきます。[特別寄稿]

● 日本とはなにか(北里大学教授、東京大学名誉教授、食料・農業・農村
 政策審議会委員 養老孟司)

 東北、関東、中部、近畿、中国というふうに、本州は五つに区分される。
これはふつう行政の区分、つまり人間が分けた区分だと思われているはずで
ある。

 約一千万年をさかのぼると、この区分は島の区分だった。本州はほぼこの
五つの島が集まってできた。

 もちろん一千万年前に、ヒトが日本列島に住んでいたわけがない。日本列
島にヒトがやってきたのは、せいぜい十万年前というところであろう。

 そんな古い区分が、なぜ行政区分になるのか。

 静岡県の例をとろう。ここは古くは駿河、遠州、伊豆という三つの「国」
である。駿河と遠州の境は中央構造線で、伊豆は百万年ていど前には独立の
島だった。それなら静岡県に対する昔風の三区分は、じつは自然条件の反映
である可能性が高い。それを静岡県という一単位にしたのは、徳川さんのお
膝元だったからであろう。

 ヒトが日本列島に住んでいなかった時代の自然の区分が、行政区分に影響
する。それは昔の人が自然条件に制約されて生きていたからであろう。縄文
時代人なら狩猟採集が生活だから、植物や動物の微妙な違い、微気象の違い
が、長い間に生活や文化の違いとして表現されたに違いない。生物は進化も
するが、他面ではきわめて保守的である。日本列島に生息する虫の一部は、
列島が島に分かれていた一千万年前の状況を、いまだに保存していることが
知られている。

 こうして、われわれが人為的と見なしている地域の区分にも、自然条件が
大きく影響している。もちろん逆もまた成り立つ。昆虫の分布や地質学から
いうなら、たとえば対馬は朝鮮半島に属し、沖縄は中国に属する。しかしそ
れが日本という国家に属するのは、人間のほうの都合である。

 国境を見直せとか、そういうことをいいたいのではない。現代人はすべて
は人間の都合で動くべきだと思っている。そこをもう少し反省すべきではな
いかといいたい。

 自然保護とか、環境という表現でいわれてきたことは、そのことである。
現代の技術はそうした微妙な環境条件を単調なものに変えてしまう。つまり
乱暴なのである。その乱暴さを引き起こすのは、無知である。中央構造線を
境に昆虫相が変わることは、昆虫に興味を持つ人なら、よく知っている。そ
れならたとえば、そういう地域での自然の変更は、他の地域より注意深くな
ければならないはずである。しかし技術も行政も日本全体に一律であり、人
々は「そうでなければならない」と、なぜか思いこんでいるのである。

※ 執筆者の紹介

  http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2002/yourou.html

土木学会活動は意外なところで評価されている

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日経コンピュータ 2002年11月4日号 P34 直言進言 ITご意見番 『みずほ問題で「学会」はなぜ無視された』文中に"土木学会"に言及した箇所があったので紹介します。

----------------- 引用ここから -----------------------------
 土木学会のWebサイトには「災害速報」というページがある注2)。土木学会の先生方の災害に対する真摯な考え方には敬意を表する。社会がそれだけ土木学会に対して関心と期待を寄せているという証拠であろう。
 では、なぜ情報処理学会は世間から無視されるのか。

注2) URLはhttp://www.jsce.or.jp/report/index.html
----------------- 引用ここまで -----------------------------

著者は、米田 英一氏(情報処理学会フェロー)。
日経コンピュータのコラムと同じ内容の彼の意見は次のサイトで読むことができます。

社団法人情報処理学会第44回通常総会「平成13年度監事監査報告−監事意見−
3.今後の情報処理学会の在り方に関する問題提起
(1) みずほ銀行のシステム障害の件

土木学会パンフレットのご紹介

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 このたび土木学会のパンフレットが新しくなりました。
 当パンフレットは、現在の学会の活動をわかりやすくまとめたものとなっております。是非ご参照ください。

(下記「学会のあらまし」→「土木学会とは」に掲載しております)

     http://www.jsce.or.jp/outline/index.html

シリアZeyzounダム崩壊事故報告会

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 2002年6月4日,シリア北部のイドリブから南西約40kmに位置する中央コア型ロックフィルダムであるZeyzounダムが崩壊しました。このダム崩壊により,ダム下流域に洪水が発生し,20名の死者,1名の行方不明という人的被害の他,家屋,農地,インフラ等も甚大な被害を受けました。
 その後,シリア政府から日本政府に対して,原因究明支援,復旧方法の提案,他の類似ダムの安全性点検に関わる専門家(調査団)派遣要請があり,7/20〜7/27にかけて,日本調査団が派遣され,シリア灌漑大臣への報告を行っております。
 本調査については,ダム技術10月号およびダム工学会での特別講習会(11月21日(木)開催)において報告されます。

 講習会の案内は、ダム工学会ホームページ−「ニュース」−「ダム工学ニュース48号」の記事をご覧ください。

   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsde/

科学技術振興事業団の技術者向け学習システム

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 文部科学省の外郭団体である科学技術振興事業団は、10月1日より技術者向け学習システムを事業団のHP上で公開しました。
 利用料金はかかりません。

 内容は、土木、機械、化学、材料、環境、総合技術監理などの各分野の他映像型教材も用意されています。
 土木分野では、現在、
  ・阪神大震災の教訓コース
  ・水を生み出す最近の技術コース
  ・社会基盤の維持管理と再生コース
の3つが用意され、今後増えていくようです。

 1つのコースは、15分程度で、文字、画像、音声、動画などを使い解りやすい作りとなっています。また、コースごとに理解度テストも用意されています。

 アドレスは以下のとおりですので、興味のある方はご覧ください。

   http://weblearningplaza.jst.go.jp/

 また、今回公開された土木分野の3つのコースおよび環境分野の「都市の環境改善と舗装技術」は、土木学会が作成した物です。

日本のコンテナ輸送導入の歴史的背景

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港湾系の方々の参考資料になるかと思いますので紹介します。

清野馨ほか(2002.10)、
「コンテナ輸送システムの導入と港湾運送事業法に関する史的研究」
土木学会論文集 計画系部門(NO.716/IV-57, pp. 23-27)
・世界的なコンテナ系導入の流れの中で国内の港湾運送事業法などの制約、日本の港湾の近代化の遅れ、国際競争力の低下にいたるまでの流れを整理。
・過程における行政の対応、コンテナ系の導入背景に関する整理・考察。
・同法の規制緩和後における事業者の対応策の提案。

建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会の開催

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「第20回建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会」
  変革への挑戦〜21世紀のシビルエンジニア・ビジョン〜  の開催

1.主催:土木学会 (担当:建設マネジメント委員会)

2.開催期日: 2002年11月26日(火)、27日(水)(講演発表は27日のみ)

3.会 場:土木学会図書館(予定)

4.講演申込み・原稿締切:2002年9月30日(月)必着

5.申 込 先:社団法人 土木学会 建設マネジメント委員会 〒160 東京都新宿区四谷一丁目無番地
TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125 E-mail: kudo@jsce.or.jp

ミチゲーション

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 ミティゲーション(mitigation)とは,一般に「和らげること,緩和,軽減」等と訳されますが,環境対策に関して使われた場合は「開発による自然環境への影響を何らかの具体的な措置によって緩和すること」を意味しており,人間活動によるマイナスの環境影響を緩和するために,事業者に課せられるあらゆる保全行為のことを指しています.
 ミティゲーションの考え方は,もともと1 9 7 0 年代後半に合衆国の環境政策の一つとして導入されたものですが,今日では広く各国でも導入されてきています。

 ミチゲーションの5つの概念と処置をまとめると以下のとおりです。


  • 回避  特定の行為あるいはその一部を行わないことにより,影響全体を回避する。
  • 最小化 行為とその実施において,程度と規模を制限することにより,影響を最小化する。
  • 矯正  影響を受けた環境を修復,回復,または改善することにより,影響を矯正する.
  • 軽減  保護・保全活動を行うことにより,事業期間中の影響を軽減・除去する。
  • 代償  代替の資源や環境で置換,あるいはこれらを提供することにより,影響を代償する。

 ミティゲーションの方法を検討する順序としては,まず自然環境への影響をできる限り「回避」,「最小化」することを考え,その上でやむを得ず損なわれる環境については,「矯正」,「軽減」による対応を考え,最後の手段として「代償」を考える。
 
 道路建設を例にこの5つの方法を説明している。

詳細は、http://www.jsce.or.jp/what/index.html 参照してください。

防舷材の設計

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「防舷材」は,船舶が岸壁に接岸するときの衝撃力を和らげ,船の舷側および岸壁自体を保護するものです.
 船が岸壁に接岸するときは,大型船の場合にはタグボートの支援により岸壁に接岸することが多く,その速度は,数cm/s から十数cm/s ですが,排水量の大きな船舶では、10cm/sの速度で接岸した場合でも,そのエネルギーは,重さ1tの自動車が(普通乗用車程度の車),時速80km/hで衝突したのと同程度となります。
 昔は,木材を使っていましたが,船舶が大型化した今日では,ゴム製が一般的となり,ゴム製の場合その形状が衝撃吸収に大きく影響し,いくつかの形式があります。

 詳細は、http://www.jsce.or.jp/what/index.html を参照してください。

電気防食

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 鋼材は海水に接したり、潮風にさらされた環境に長期間放置すると腐食してしまい、構造物は使用不能となってしまいます。
 これを防ぐため、鋼材の表面を塗装したり、電気防食(腐食から守る)などいくつかの方法が採られています。
 電気防食は、海水中および海底土中部の鋼材を電気化学的手法を用いて腐食から守る方法です。海水中に鋼材を浸けておくと鋼材から海水(電解質)へ流れ出ようとする腐食電流が発生します。この腐食電流に対して、これに打ち勝つだけの直流電流を鋼材に流すことにより、鋼材が腐食することを防止する方法です。

 詳細は、http://www.jsce.or.jp/what/index.html 参照

揚水発電

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 揚水発電は、水力発電の一つの方式です。
 揚水発電は、需要の少ない深夜の電力を使用して下池の貯留水を上池に汲み上げておき、需要の多い昼間に汲み上げた水で発電を行うもので、一度貯めた水を有効に活用する方式です。
 揚水発電は、人工的に貯水池を作り、この間の落差(高低差)を利用して発電を行うことから、一般の自流式発電に比べ大きな出力の発電が行われます。
 
 詳細は、http://www.jsce.or.jp/what/index.html 参照

イラン北西部Changrureh地震被害調査団派遣

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 平成14年7月15日災害緊急対応部門は地震工学委員会との連携のもとに、現地時間6月22日に発生しましたイラン北西部Changrureh地震被害調査団の被害に関する調査団派遣を決定。
以下のメンバーによる調査団の派遣を7月22日(月)及び7月25日(木)に行います。調査速報は、学会誌およびホームページにて報告の予定。また、土木学会全国大会の折に速報会を開催するほか、土木学会のサイトに報告書の掲載とCD Rom版の報告書(英文)の発行を行う予定。

団  長:小長井 一男 東京大学生産技術研究所教授
副団長:宮島 昌克  金沢大学工学部土木建設工学科教授
     吾妻 崇    (独)産業技術総合研究所活断層研究センター
     谷口 仁志 名古屋工業大学システムマネジメント工学科教授
     後藤 秀昭  福島大学教育学部地理学研究室助教授
     サダール アミール  東京大学大学院社会基盤工学専攻
     Mr. FALLAHI Abdolhossein   金沢大学工学部土木建設工学科

土木の社会化に寄せる期待

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本WGの主題の一つである
「土木の社会化」に寄せる期待を寄せ書きしてください。

例として、若輩ものですが私から。
2年ぐらい前、国内でもNPO,市民団体が注目され始めたときがあります。
私は市民団体と協調して仕事をすることに異議を感じていましたが、疑ってばかりでは意味がないと考え、NPOに詳しい方に紹介を受け、とある市民団体の代表者の方とお会いしました。
その市民団体は道路計画に対して疑問をもち、いろいろと勉強しましょう、というスタンスで活動をされていました。そこで私から道路計画の実務、コンサルの関わり方について紹介する機会を作ってもらいました。
土曜日の午後、公民館に7,8名の方に集まってもらい、都市計画法、4段階推定法、便益分析などのエッセンスを雑多な例を見せて説明したと思います。主婦の方が多く、完璧な理解を求めるのは不可能だったと思います。土木学会の一員として、「如何に誠実にやっているか」を見せたい、という思いがありました。

質問を受けたときにショックだったのは、ある主婦の方から「あなたは国側の人間だろ」という指摘を受けたときです。
確かにしゃべった内容は国のプロセスです。
しかし、国と市民の間にエンジニアがいて、経済的判断や技術的責任を担っていることをわかってもらいたかったのですが、そこまではうまく行きませんでした。(その後、1年くらいお付き合いさせてもらいました。)

こういう背景があるので、私の「土木の社会化」の活動に寄せる期待は、
「土木技術者という職業があり、国と市民の間で働いていることを理解してもらえればいいな」というところです。単純ですが。

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