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橋梁の床版防水の歴史

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橋梁の修繕を考えるなかで、床版防水層の一般的な経緯を整理しています。
防水層敷設に関する昔の資料について、教えてください。

道路橋示方書では、
・平成8年までは、必要に応じて設置
・平成13年からは、原則として設置
というような記載になっています。
これだけ見ると、防水層の敷設はH14以後のように思えます。

ただ、
昭和期の設計を経験している人から
「昭和59年頃に建設省から、
『鋼橋の車道部には基本的に防水層を設置することとする』
旨の通達が出ており、少なくとも車道部には全面敷設されているはず」
と教えてもらいました。

また合わせて、
「PC橋は、昔から基本的に防水層を敷設している」
とも教えてもらいました。

経緯を整理するに当たって、この辺りの明確な資料名がお分かりになる方はいらっしゃいませんでしょうか
・鋼橋の車道部に防水層を敷設する、とした資料(建設省通達?)
・PC橋に防水層を敷設する、とした資料

よろしくお願い致します。

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