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仮設管について

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橋梁工事(複数径間,橋長L=100m以上)施工の際、河床往来のために仮設パイプ(例)コルゲートパイプφ1000以上,L=10m以上,N=10本以上)を用いました。
いったん撤去する際、概ね全体の10%程度が損傷しました(管内に土砂が堆積したことにより)

当初はコルゲートパイプ全数分の金額100%を設計で計上されていました。(本工事中に河道の振り替えを行うため、転用をする設計です。)

しかし損傷の原因が不可抗力だけではなく、平たく言えば私どもが慎重に撤去しなかったことも一因としてはあるため、変更で減額される予定です。(納得しています。)

その場合、何%を減じるべきなのかという問題に直面しており、参考文献を探しています。

様々な歩掛を見ても、損料率に関する記載はありますが今回のようなケースだと乖離するため適用できそうもありません。

施工側からすると100%の転用は不可能であります。ただ何%の損傷が妥当か説明するにあたり通知や便覧など今回のケースに近い文献をご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。

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