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追伸
 あ、それと、第一回目の返信 >負荷が少なすぎるなどでもなく

 から、過電流の第一要因である過大流量は考慮から外しています。

 当初設計が不適切(配管を含)な場合や使用方法の変更や配管の変更などで抵抗が減り、想定流量より 『流量が増加すれば』 、想定より必ず大きな電流が流れます。(原則として、エネルギー量=1/2流量×流速^2≒電流量)
 この場合にはポンプ仕様範囲内の場合には手元又は供給先流量調整弁で調整しますが、仕様範囲から逸脱した場合にはポンプ能力を下げないと様々な弊害を引き起こす場合が多いです。ポンプ能力の変更は電動機能力の変更又はブレード(羽根)の変更で対処します。
 電動機能力の変更は三相交流電動機の場合周波数変換、直流電動機の場合抵抗器により行なうことも可能です。

今回質問者の趣旨からは外れますが 『水中ポンプ運転時に流れる電流値について』 で検索された場合の利便を考慮して付加します。

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