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簡単に考えては? 現状土と言うことは、素の材料の値を求めるのですから、「切土部分」の値を求めるもの(現場CBR試験が困難な場合)。
変状土CBR試験は乱した状態の値を求めるものですから、「盛土部分」の値を求める時に使えますよね。 注意して頂きたいのは、どちらの場合も、その材料があった場所が「凍結融解作用」を受けていた場所か否か等、求めた値をそのまま使うと問題がある場合がありますし、材料の粒度分布によっては、試験時に周囲をモールドで拘束されたことにより、盛土後に現場CBR値した場合と大きく差が出る場合があるからです。 ひとつの試験で値を決定すること無く、どの様な目的なのかで値の評価をされるようにしては如何でしょうか?

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