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土質を確認しないと、判断できません。通常、河川敷を4m以上オープン掘削することは考えられません。
掘削可能な場合は、どこまで掘っても玉石ばかりで、30°以下の法勾配、湧水は清水に限定されると思います。
土層に砂が混じれば、流れ出して法面を保持することは困難です。

沈砂池は、どろみずが出れば、何日おいてもなかなか濁度が下がりません。
1時間以内で沈殿するのは、目に見える砂分までです。
薬剤を使用した濁水処理機のレンタルは、処理能力が限られます。
複数台設置して多額の費用が掛かります。

ウエルポイントのお話だと思いますが、こちらも費用が掛かります。
掘削箇所を囲う形に、数mピッチで床付面より深くボーリングして、吸水管を打ち込まないといけません。

矢板による仮締切をおすすめします。

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