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4485ー沈下の発見は工事後家屋調査お見てわかりました。しかし工事完了2年後のことです 再調査の結果さらに進んで10cmの不同沈下となつていました 工事中に沈下は発生していただろうと推測でしかできません これわ公共工事の事なのです完成直後からの経過観測もせず沈下の事実も告知もせず情報開示も不存在の提示で終わりっです1.沈下量は想定内であるでも沈下抑制措置をおこなつたかどうかわからない それでも工事完了検査は合格なのです 下がつて竣工図書以外は業者に返却か年度ごとに破棄されます 2.被害は告知がなければよい 告知があれば補償すればよい 補償費の算定方法はたいへん難しいのです被害者のほとんどの方がくやしい思い押しています 例えば玄関が壊れても補償費は老朽化で相殺された現金支払いです これで玄関が直せますか これが現実です 3.工事の家屋調査の選定は施工業者であり大阪府には申請届けで通常問題がなければ受理されます あくまで施工業者との契約関係で成り立つています ここに大きな問題が潜んでいます企業真理真実があれば当方は工事中か完成後には知らされていたはずです 4.地下工事に於いて地質調査は重要でn値によつて周辺被害範囲が計算され背面地盤沈下量と角度の想定 crm工法でのエレメント施工時の問題点など詳細をまた事例をお知らせ下さい 真相を公表してもらえないのが事実なのです

  

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