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落石防止柵をH=2.0m(7本掛or6本掛)からH=1.5m(5本掛or4本掛)に変化させる場合は、端末式排土口を用いて上端あるいは下端のローフ゜2本を1本にする方法で対応します。
東京製綱などのメーカーに聞けばそのうような方法を教えてもらえます。
実際にそのような方法で設計し現場もできあがった物件を設計しましたので、この方法でよいと思います。

平面的な折れ点に防護柵を設置する場合、折れ点の中央に防護柵のセンターをあわすのでしょうか?また、縦断的な勾配変化点に防護柵を設定する場合は、勾配変化点に防護柵のセンターを合わすことはしないと思いますが、その場合勾配変化点のどちらか側に寄せて支柱を設置することでおかしくないでしょうか?
   ↓
あなたの考えで設定すればいいんでないの。

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