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落石防止柵の配置は、平面的折れ点および縦断的折れ点に支柱を配置したほうが、擁壁天端と落石防止柵のネット下端に隙間ができないのでいいと思います。
ただし、擁壁高が変化するような位置は、伸縮目地等が配置されていることがありますので伸縮目地部から0.5mずらして支柱を配置したほうがいいと考えます。
擁壁展開図がmm単位まで表示されているのなら設置する単位は、mm単位でも構わないと思いますが、設計の段階ではcm単位でいいと思います。
支柱の設置間隔は、擁壁天端勾配に合わせ斜長で3m以内にします。

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