新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

路床の場合、添加量は一軸圧縮強度による室内配合試験により決定した事例が多いと思います。たしか「鉄道構造物等設計標準・同解説 土構造物編」にK30=110MN/m3に必要な現場目標強度quf=600(kN/m2),室内目標強度qul=1,000(kN/m2)との記載があったと記憶しています。
路盤でも目標のK値が同じであれば同様の考え方でいいと思われますが、路盤の場合、細粒分が多いと噴泥が生じるおそれがあるため、改良して強度が出ても適さない場合があります。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。