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礫質土の粘着力

 問題は解決したようなので,あまり参考にはなりませんが,一つの意見として読んでください.

 旧道路公団の設計要領第一集(p28)では,「礫:密実なものあるいは粒度の良いもの」は,単位体積重量2.0t/m^3,内部摩擦角40°,粘着力0t/m^2 となっていました.ですから,今設定している定数は妥当なものといえます.
 現斜面の安全率を1.0とし,Φを固定して,Cを求めるというのも一つの方法とは思います.ただ,H14道路橋示方書で具体的数字が消えていますので慎重な検討が必要と思います.現状安全率と内部摩擦角をいくらに設定するかが問題でしょう.
 あとは,N値から算出する手があります.N値50ですと,粘着力0.56kgf/m^2,内部摩擦角38°,単位体積重量1.85t/m^3となります(工学単位ですいません).これも,やはり旧道路公団設計要領第二集に載っている換算N値から求めるもので,砂岩・礫岩・深成岩の式を当てはめた場合です.

 蛇足です.当然のことですが,コスト縮減は地質調査や各種試験にも及んでいます.ですから,あまりよけいな試験は出来なくなっています.その中で,どれだけ経済的な構造物に出来るかが問われているので,悩みは多いと思います.

【END】

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