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一般的には内部摩擦角を無視するのではないでしょうか。
理由としては、
?内部摩擦角を無視した方が安全側である(安心できる)
?砂は劇的に改良効果が得られるので、内部摩擦角を無視しても気にならない
?内部摩擦角を考慮すると配合試験を三軸試験にする必要があり、大仕事である

配合試験の供試体の数だけ見ても、一般には一軸圧縮試験で添加量3パターン×3供試体=9供試体で済みますが、三軸試験の場合はC、φを出すためにこの4〜5倍以上の数が必要となるでしょう。改良材の種類毎に適否比較を行えば、更に2倍、3倍と増えます。試験の手間と時間を考慮すると、比較にならないと思います。

ところで内部摩擦角30°で浅層改良が必要な場合とは、どのような条件なのでしょうか。

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