日本海洋政策学会  第11回年次大会の開催

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12月6日(金)開催 日本海洋政策学会 第11回年次大会開催のご案内

日 時 : 2019年12月6日(金) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)
場 所 : 笹川平和財団ビル 11階 国際会議場(港区虎ノ門1-15-16)
プログラム
<統一テーマ>『海とSDGs ―これからの海洋政策と海洋産業―』
<プログラム> ...続きを読む

●参加費
(1)年次大会  日本海洋政策学会員 3,000円 (学生会員:無料)  一 般 5,000円 (学生一般 1,000円)
 (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
(2) 交流・懇親会  一 般 5,000円  学 生 3,000円

●参加申込:日本海洋政策学会ホームページを参照し申込み下さい。 名簿作成上 〆切 11/25(月) 当日参加も可
https://oceanpolicy.jp/jsop/index.html
  送信宛先 : office@oceanpolicy.jp まで

リスク評価技術と制度の連携を通じたリスクガバナンスに関する国際研究ワークショップのご案内

ユーザー 大阪大学 大学院工学研究科 助教 の写真

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 大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻  環境マネジメント学領域(東海研究室)からのお知らせ 
 研究ワークショップ「リスク評価技術と制度の連携を通じたリスクガバナンスに関する国際研究ワークショップ」の開催について (ご案内)
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・日時 平成28年9月1日(木)13:00~18:00、2日(金)9:00~16:00
・場所 阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館(大阪府吹田市山田丘2-2)
・主催 大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 環境マネジメント学領域
・後援 (社)日本リスク研究学会(依頼中),環境省(依頼中)
・参加費 無料(以下の研究課題HPのリンクから申込用紙をダウンロードし,下記の連絡先へ送付下さい)
・参加自由 定員 50名
・資料 当日の発表資料の一部,および論文予稿集資料の配布をいたします。また終了後、発表に用いたパワーポイント等を下記URLで公開する予定です。
・開催趣旨 化学物質・製品の流れを制御する制度とリスク評価技術の連携を通じて我が国の環境リスク管理は進んできたが,屋内や環境内での貯留分・ストック量を対象とした評価は進んでいない。環境内でストックされている化学物質・製品の管理が従来のフロー制御を相補うことでリスク管理システムが機能構成上完結し,ひいてはWSSD2020の達成目標に貢献することが期待される。
 本ワークショップでは,これまでの化学物質の製造段階・廃棄物処理段階でのリスク評価に,ストック管理とマルチプルリスク評価の観点を加え,生産・保有・廃棄段階での相互連携によるリスク管理の機能改善に関して議論する。
・研究課題HP プログラム等の詳細につきましては、以下のURLの案内をご覧ください。
http://www.see.eng.osaka-u.ac.jp/seeem/seeem/03_theme_risk_governance_pj...
・連絡先: 小島直也 e-mail: kojima_n@see.eng.osaka-u.ac.jp

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