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ユーザー -名無し の写真

回答ありがとうございます。
「R2河川構造物耐震性能照査指針、Ⅳ水門・樋門及び堰編」P30で、
レベル1地震動及びレベル2地震動で液状化が生じると判定された土層は、算出した液状化に対する低効率Flの値に応じて耐震性能照査上土質定数を低減させる。
とあり、上記の「土質定数の低減だけを考慮する」以外の
堤体の沈下を考慮するなどの手法が今のところないということですね。(L1の被災例がないので検討の必要性があまりない。)

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