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渇水期での流量を出して仮排水管の断面を決めようとしているとして。

合理式の計算で必要となる変数の一つが、渇水期での降雨強度となります。

渇水期の降雨強度(正確には降雨継続時間における平均降雨強度)は、その地点もしくは近隣の観測所で観測された雨量を用いて降雨強度式を立てて計算していくのが一般的ではないかと思います。

仮設構造物であれば、気象観測資料から過去5年間の最大日雨量(r24)を求め、飯塚式等から降雨強度を求めることになります。
詳しくは、「日雨量」、「飯塚式」、「物部式」で検索してください。

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