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 「セメント系固化処理土に関する検討最終報告書(案)」では阪本さんが指摘されてるメカニズムが示されていますが、データをよく見るとセメントの水和を著しく阻害するはずの腐植土でも六価クロムの溶出が激減しています。ということは、水和の阻害で六価クロムが出やすくなるが、そこに酸化されやすいものがあると、酸化剤である六価クロムが三価になって、六価クロムが減る、という現象も生じているように思えます。ですから、六価クロムが出るか、出ないかという現象はもうちょっと複雑だと思います。

 なお、最近、土中の三価クロムが六価になったり、セメント中の三価クロムが六価になったりというような論文等を読むことがあるのですが、阪本さんのご指摘のように、そう簡単には三価が六価になることはないはずです。そもそも六価クロムが危ないのは、酸化剤としての力が大きいからであり、もし三価クロムを六価にするような物質があるとしたら、そっちの方がよほど危ないわけです。

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