新しいコメントの追加

道路大型標識における横梁本体の腐食

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー りゅう の写真

道路照明、道路案内標識など国道の道路附属物点検を行っているものです。
路肩に設置されている大型案内標識(F型柱)を高所作業車で近接目視点検していると、上部にある横梁本体のうち下段側上面の一定箇所(横梁取付部から約20cm付近)に、部分的な腐食を確認することが多々あります。おそらく上段側の横梁本体からの雨水等が伝って、落下したことによるものだと思われるのですが、決まって同じくらいの位置にて腐食が生じています。
点検区域は積雪寒冷地で冬期は雪が積もり、環境条件的には海側でも山側でもどこにでも確認されます。標識柱自体の表面処理は通常の亜鉛メッキ処理で、標識柱の設置経過年数に限らず発生しています。
標識柱の製作途中における何かが原因なのか、どなたかこの腐食原因がわかる方がおられましたらご教示願います。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。