新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

あ、本当だ。申し訳ありません、元の質問者様(^^;

ただし、標準示方書に示されているのは、”限界状態設計法”による定着長算出式ですね。まだ一般には使用されていないと思います。
元の質問者様の場合は、御質問の状況からして、一般土木構造物で適用されている従来の”許容応力度設計法”での計算を行わねばならないと思います。
「道路橋示方書・同解説?下部構造編」 p183 7.8鉄筋の継手
を参考に、下式で計算できると思います。
違っていたらご指導下さい。
la=σsa*φ/(4*τoa)
la:付着応力度より算出する重ね継手長(mm)
σsa:鉄筋の許容付着応力度(N/mm2)
τoa:コンクリートの許容付着応力度(N/mm2) 

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。