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まずLΘは弦長なのでLΘ=134mくらいではないでしょうか。また,Θは私の計算では40°くらいになりますが,いかがでしょうか。
まぁ,いずれにしても曲線橋でまともに計算すると,とんでもない桁かかり長が必要のようです。なので,道路橋示方書の16.1(4)1)にある「支承部の破壊後に上部構造が隣接桁や橋台の拘束を受けずに回転できる橋」という条件をはずしてやるしかないのではないでしょうか。
例えば,橋台に直角方向の変位制限(例としてコンクリートブロック,通称デコチン)を設けることなどを考えてはいかがでしょうか。

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