新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

クリーム状のコンクリートの含浸系表面保護材については、流れ難いので一回の施工で終了します。これが特徴となっています。しかし、一回の施工では、含浸深さが浅いために、北海道開発局の仕様には合致しません。更に表面に撥水層を形成しますので、再施工が難しくなります。施工方法もローラー塗りが主となっています。液体系は、噴霧器等での施工が可能です。
将来性については、他の含浸材と同様にコンクリートのライフサイクルコストから、有望と考えられるが、含浸材の種類が多く、その中での生き残りをかけた戦いになると思われます。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。