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[24] もしかすると? Name:解説者  New  Date:2011/07/27(水) 10:33 [ 返信 ]

標高1000m以上にあり、10km程度の距離で標高200m以下のの場所がある、もしくは多少の工事により、山に切り込みを入れてそうすることができるという、既にある世界中のダムは、従来の発電方式をやめて、発電ブレーキによる水の移動に切り替えると、従来の数倍の発電が可能になるかもしれない。どう考えても従来のものは100~300mの落差しか利用していない。平均で考えても約5倍。

[23] 採算性計算 Name:解説者  New  Date:2011/07/27(水) 09:50 [ 返信 ]

土砂の場合。一車両50トン。1500m降ろすと仕事量はmghで7.5億ジュール。再生可能エネルギーでないという馬鹿な法律に従い、1kw24円で計算すると、5千円。10両連結で5万円。しかしこの程度の積み込は、大型機械も使ったやり方では、数分でできると思う。目標1分。

[22] どちらが得か? Name:解説者  Date:2011/07/27(水) 01:36 [ 返信 ]

専用貨車に雨水を積んで、傾斜20度ぐらいの坂道を6kmも走って発電するなら、鉄管で水を送って、発電したほうが当然ましと考えたが、よく解らなくなってきた。圧力対抗のため、鉄管の費用がバカにならず、小型の規格品発電機付きの車両の大量生産の方が、安くつくかもしれない。今知りたいことは、4輪の貨車に何トン詰めるか、それがいくらで出来るかということである。水を入れるタンクの壁の厚みは、数十気圧に耐える必要はなく、送水パイプの1/10以下の厚みで十分ということが大きく左右し、大地圧力を利用した地下発電所のような、大掛かりな施設も必要ない。すでにある斜面に路線を引くだけ。発電も貨車1台から可能。採算が取れてから、どんどん増やせばいいだけ。

[21] 発電車両基本設計 Name:解説者  Date:2011/07/21(木) 18:20 [ 返信 ]

車軸側にコイルを取付、回りを磁石で覆う細長い形のモーターが良いと思う。超重量物を載せるので、車輪の数を多くしたいが、線路が水平でないので、浮き上がるから、4輪で保持できる短い車両になる。車輪の経も小さくして、回転数を上げる。長い工事の途中では、仮ダムよりの水の運搬も専用車両で行う。工事完成時は、この線路は撤去、100m間隔に多数の発電水送パイプに置き換わることになる。送電が何らかの理由によりできなくなると、ブレーキ効果が無くなるので、その対策もとっておく。線路は溝内、屋根を付け、ビニール温室の中を走るようにしても良い。
送電は架線というよりも、地下鉄のように、線路?から行う。

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