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・ BOXウイングでは、圧縮鉄筋は引張鉄筋の1/6にしています(橋台のウイングは違うようですが・・・)。これは国交省標準設計の手引きの参考図をみても解りますが、場所打ち逆T式擁壁などと同じく1/6です。皆様方の地域ではBOXウイングでも1/3にしているところがあるんでしょうか。
・ 今回の場合、背の高いといってもHmax=5mのブロック積み擁壁です。このようなタイプは過去にも多くの事例があると思いますが、ブロック積の荷重がウィングに作用するなどという経験なかったもので・・・。対応としては、緩衝材(目地材)設置かクラックの樹脂注入を行うような対応になるのでしょうが、はたしてこの対応で本来の機能を回復したと言えるのか。 定量的に判断できるような手法を御存知の方はいらっしゃいますか?宜しくお願い致します。

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