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「大阪人」です。

早々の回答を寄せていただき、ありがとうございました。
ところで、現在対策工の立案中ですが、空洞箇所(2箇所)およびセメント分の溶脱などによる空隙(水みち)の充填対策工としては

コアサンプリングによる圧縮試験等を諸元とし、耐力照査した結果、構造体としては十分安全であるので、大掛かりな補修はせず

・空洞箇所(大きい箇所)は断面修復材で埋める(流動性のある材料選定)
・空隙は微粒子セメント使用によるグラウト注入(ミルク)

を考案していますが、ダム堤体と違い、強度上の問題より鋼板巻立などの対策まで必要でしょうか?

以前調査された際の空隙(セメント分溶脱)の処置はどうされましたか?もし良ければ教えてください。

無筋であることからもわかるように、本構造(2径間固定アーチ橋)の橋脚には引張応力が発生しないことが判明しています。

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