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極力緊張まですませるべきだと思いますが、緊張の延期が必要な場合、以下の点が懸念されます。
?テンドンへの想定外応力の発生
自由長部へのグラウト充填も終わったのでしょうか?緊張しない状態のままグラウトが完全に固化した場合、その後緊張を行うとテンドンへの悪影響がありそうな気がします。(例えばテンドンが完全な直線の状態にはないまま周辺が固化したため、緊張時伸びようとするテンドンへ軸方向以外の応力が発生するなど。)
せめて仮緊張を行えないのでしょうか?
?錆の発生
アンカーは2重防食が基本です。ある程度期間をおくならば、特に頭部の入念な防錆措置が必須です。

なお、緊張を行っていないアンカーに抑止効果はありません。

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