講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)

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主催: 日本機械学会 企画:ISO・JIS・学会基準委員会
協 賛(予定):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会

開催日時:
2022年11月11日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2022年11月18日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)

開催形態 :オンライン開催(Zoomを利用)

開催趣旨・本講習会の特徴:
世の中、グローバル化の時代。規格のあり方も大きく変わってきています。測定量の基準値や診断機器の製造に関する規定だけではなく、ある技術を適用するときに参照されるべき規格も多く制定されてきています。機械・設備の予防保全では、定期的補修後の故障率の増加、プラント停止による生産性の阻害などの欠点を補うため、効率的な状態監視保全が広く適用されるようになりました。そして、これを可能とする種々の機械状態監視・診断技術がISO規格で発行され、参照されています。現在もこの分野では更に多くの技術に関してISO規格が検討されており、国際的にも発展領域にあります。
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ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム

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【オンライン開催】
 ◆ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム◆
  無電柱化と創る景観資源
  ~磨き・活かし・繋げる 世界に誇れる景観資源へ ~

 ▪ 日時
  9月30日(金)
  第一部 10:00~12:00
  第二部 13:00~14:30

 ▪ 場所
  オンライン開催
  https://kucchan-niseko.com/
  ※視聴ボタンよりご参加ください
  ※9月30日(金) 9:45~入場可能です

 ▪ 参加費
  無料
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JST公開シンポジウム『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』開催(10/6)のご案内

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<<JST公開シンポジウム 『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』を開催します>>

【開催日時】2022年10月6日(木)12:30~14:00 (オンライン)

【概要】
JSTとNEDOが主催する「イノベーション・ジャパン2022」にて開催。
激甚化する自然災害、インフラの老朽化加速、レアメタル等の供給リスク、ゼロエミッション等、様々な社会課題は経済・社会の発展とともに一層深刻化しています。本シンポジウムではこれらの解決を目指す持続可能な社会システム構築を提示します。研究機関/企業の方は勿論、行政/自治体の方も是非ご聴講下さい。
 ※プログラム・講演者等の詳細は以下のURLよりご覧ください
   https://pre-innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/seminar/#s061230

【聴講申込】
以下のURLより「イノベーション・ジャパン2022」にご登録いただき聴講申込下さい。
   https://innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/
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英語での活躍の場を広げたい女性のために「STEM ConnectHER」

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アジア財団によるアジア5か国のSTEM*領域で学び、働く女性のためのプラットフォーム、「STEM(科学・技術・工学・数学)ConnectHER」(無料)(https://www.tex.inc/taf/stem-connecther)が今夏始動しました。メンターとの面談、リーダーシップスキル研修、キャリア初期の女性向けスピーカー・シリーズの受講が可能です。9/10にオンライン日本語説明会も開催しますので是非ご参加ください。

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大成学術財団 第4回研究成果発表会の案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2022年10月14日(金)に第4回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/221014.html
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首都圏初!第9回自転車利用環境向上会議 in さいたまを開催します

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11月4日(金)、5(土)の2日間、第9回自転車利用環境向上会議inさいたまを開催します。

本会議は自転車活用推進計画に位置づけられた全国会議であり、土木学会からの後援もいた
だいております。これまで全国で8回開催されていますが、首都圏では今回が初開催です。

この度、さいたま市のHPを開設し、一般参加者の募集を開始しましたので、皆様にこの場を
借りてお知らせさせていただきます。海外スピーカーによる先進事例紹介、それらを踏まえた
今後の日本やさいたま市で取り組むべき自転車活用推進政策についてのパネルディスカッショ
ン、6つの分科会に分かれてのテーマ毎の具体的な議論等を行います。ご興味のあるかたは是非
ご参加いただければと思います。

<第9回自転車利用環境向上会議inさいたま 概要>
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ついに日本語版デビュー!大容量データもサクサク高機能3次元ビューア TerraExplorerシリーズWEBセミナー【8月24日/8月31日開催】

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パスコが代理店として販売する、Skyline社製3次元ビューア「TerraExplorer」の日本語版が8月にリリースされました。
本セミナーでは、「TerraExplorer」の特徴や機能紹介をはじめ、さまざまな分野での活用例やパスコのサービスについて説明いたします。
3次元データの作成方法や処理、活用にお悩みの方、3Dビジュアライズソフトをご検討のかたは、ぜひお申込みください。

開催形式:無料オンラインセミナー(事前登録制、各回先着100名)
開催日時:第1回:2022年8月24日(水)10:00~11:00
     第2回:2022年8月31日(水)10:00~11:00
主  催:株式会社パスコ

※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
https://www.pasco.co.jp/seminar/skyline-2022web-01.html

日本機械学会 講習会 混相流入門-実例に学ぶ複雑流動現象の基礎と計測/数値計算技術

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【企 画】日本機械学会 流体工学部門

【開催日】2022年10月11日(火)

【開催形態】Zoomを利用したオンライン開催
ミーティングIDとパスワード,電子ファイル教材は10月6日(木)にご連絡いたします.

【協賛(予定)】化学工学会,可視化情報学会,自動車技術会,土木学会,日本応用数理学会,日本ガスタービン学会,日本計算工学会,日本気象学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本混相流学会,日本シミュレーション学会,日本森林学会,日本流体力学会

【趣 旨】
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日本機械学会 流体力学基礎講座-基礎学理から数値流体力学・流体計測の基礎と実例まで-

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【企 画】日本機械学会 流体工学部門

【開催日】2022年9月15日(木),16日(金)

【開催形態】Zoomを利用したオンライン開催
ミーティングIDとパスワード,電子ファイル教材は9月9日(金)にご連絡いたします.

【協賛(予定)】自動車技術会,土木学会,日本応用数理学会,日本原子力学会,化学工学会,日本森林学会,日本レオロジー学会,可視化情報学会,日本計算工学会,日本流体力学会,日本混相流学会

【趣 旨】流体力学は,機械・航空・土木・船舶・建築・化学工学などの工学分野,また物理・気象・海洋・天文などの理学分野,さらに医学・生物学・農学分野で広く利用されています.本講座は,ベルヌーイの定理,ナビエ・ストークス方程式など流体力学の基礎学理から,流体力学の実験・計測技術や数値計算の基礎・実例までを,2日間で偏りなく幅広く習得できるよう設計されています.上記の分野で,業務や研究で流体力学を必要としている社会人・大学生の方,これまで流体力学を学ぶ機会が少なかった方,学び直したい方などを対象としております.流体力学を基礎から効率的に習得したいとお考えの方に最適の講座です.

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バーチャル原子力施設見学会(学生対象)

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バーチャル原子力施設見学会(学生対象)の御案内

原子力人材育成ネットワーク高等教育分科会では、
学生を対象としたバーチャル原子力施設見学会を開催します。
原子力に関する技術開発に触れ、知識を得る絶好の機会です。
進路をこれから決めようとしている、大学生、学院生及び高専3年生以上の皆さんの
参加をお待ちしております。
なお、学生以外の方の参加は御遠慮ください。
https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20220708-nhrdn.pdf

日時:
令和4年8月22日(月)13:00-17:00
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【9/8開催】宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2022(東京)

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2022年9月8日(木)(Web開催)に、一般社団法人地盤品質判定士会主催の「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2022(東京)」を開催いたします。

近年の地震、台風・豪雨などによって宅地が大きな被害を受けました。これらの地盤災害を契機として、宅地地盤の周辺地形や地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することなど、宅地防災の重要性が再認識されています。
また、宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。そこで、地盤品質判定士会では地盤工学会と連携して,宅地地盤の品質を評価するうえで必要な分野を網羅する講習会を企画いたしました。 地盤品質判定士制度は、2013 年 2 月 4 日に創設され、2018年2月には国土交通省「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」の 新分野である「宅地防災」で唯一資格として登録され、活躍の場が益々期待されています。本講習会は,宅地地盤の品質評価の理解ばかりでなく地盤品質判定士資格検定試験の受験にも十分役立つ講演内容と考えております。奮って御参加下さい。

詳細・お申し込みは、こちらから。
https://hanteishi.org/post-5349/

申込期限は、8/31となっております。

JCI「コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日時で、「コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会」をオンライン形式による
報告会として開催いたします。

標記委員会では、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質についての基本的な考え方を提示することを目的に、コンクリートの供用から解体後
までのライフサイクル全般に係る重金属等に関する調査を行い、コンクリートに要求される環境安全性と、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全性に
関する基本的な考え方を整理しました。今回のオンライン報告会では、報告書の内容の解説と、「今後のコンクリートのライフサイクルにおける環境安全性」
と題したパネルディスカッションを予定しております。皆様におかれましても是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

■コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会(オンライン形式)
 <開催日時> 2022年9月29日(木) 13:30~16:00
 <申込締切日>2022年9月16日(金) ※申込締切日より前に定員(200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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「地域モビリティの再構築」シリーズセミナー(最終回):総括シンポジウム!9月2日13〜17時:オンライン無料開催〜要申込

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ユーザー 一般財団法人地域公共交通総合研究所 専務理事 の写真

「地域モビリティの再構築」シリーズ・セミナー(第4回最終回)
   総括シンポジウム: 〜再構築の総力戦は成るか?〜

日時:2022年9月2日(金)13:00〜17:00 (ZOOMにて) 無料  要申込・定員1000名
申込先:https://chikoken.org/symposium/ol4form/ の申込フォームに入力お願いします。
申込期限:8月19日(金)までに上記にご登録をお願いします。後日ZOOMのURLをお送りいたします。
運営事務局:(一財)地域公共交通総合研究所 086-232-2110 machida@chikoken.org (担当:町田)

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日本地下水学会シンポジウム「トンネルと地下水」

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日本地下水学会シンポジウム「トンネルと地下水」会告

主催:公益社団法人 日本地下水学会
後援:(公社)雨水貯留浸透技術協会、(公社)地盤工学会、 (公社)土木学会、(公社)日本地すべり学会、(一社)水文・水資源学会、(一社)全国地質調査業協会連合会、(一社)土壌環境センター、(一社)日本応用地質学会、日本水文科学会    
〇開催趣旨
トンネルは山岳地域や都市域で掘削され、時に地盤沈下や崩落などを引き起こし、大きな事故につながる例も少なくありません。また近年では、ルートの約9割がトンネルでかつ国内最大級の土被りを持つリニア中央新幹線の建設が進んでおり、様々な方面から注目されています。
トンネル掘削ではしばしば事前に予測し得なかった突発湧水や湧水による水質擾乱など地下水に関わる問題が発生し、工期の遅延や追加コストが必要となることもあります。したがって、トンネル掘削においては事前の地質・地下水状況の把握とこれに基づく適切な施工管理が求められます。
トンネル掘削における地下水に関連する具体的な課題としては、掘削が地下水にどのような影響を及ぼすのか、また、それは予測可能で、どのような対策が有効かについて影響範囲や要因などの観点から事前に検討することが必要です。
これまで多くのトンネル掘削が行われた結果、掘削に関わる地下水抑制技術は進展してきており、より適切な施工方法や施工上の留意点など多くのノウハウが蓄積されてきました。
本シンポジウムでは、これまでの知見に基づき、トンネル掘削に関連した地下水問題への対応に焦点を当て、この問題に技術的にどこまで応えられるのか、さらには想定外事象への対応事例などに関連する話題提供をいただき、トンネル掘削における適切な地下水管理の在り方などについて参加者の皆様と議論することといたします。
〇開催時期:2022年9月17日(土)13:00~17:00
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日本学術会議公開シンポジウム「越境しあうインフラガバナンス ―性能とサービスをつなぐ―」のご案内

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気候変動により災害発生のメカニズムが変化するとともに、社会か らの要請も変化しつつある。一方、インフラは、大規模修繕・更新の時期を迎えている。最新の技術成果を取り入れたスマートなインフラの新設・更新戦略は、インフラシステムの高度化を通じて国土、都市・地域の再生・更新の先導役を果たす。
 しかし、インフラの計画論と個別施設の設計論の間には埋め切れないギャップが存在する。インフラシステムに期待されるサービス水準と性能を結びつけるインターフェイスの設計に、大きな想定の壁がある。この壁をいかに越境するか?インフラは日々の生活を支える基盤であり、現実世界の現場では、答えを出していかねばならない。インフラシステムの高度化戦略には、インフラ性能高度化のための技術開発、アセットマネジメント技術の高度化、インフラ性能の評価・モニタリングとアセスメント技術の実装、インフラDXの推進と制度基盤の発展などが含まれる。本シンポジウムを通じ、サービス水準と性能に着目し、越境しあうインフラガバナンスについて議論したい。
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-0810.html

〇開催日時 :2022/8/10(水)13:30~17:00
〇開催方法 :ハイブリッド開催
〇対 象  :どなたでもご参加いただけます
〇定 員  :40名(現地参加)、500名(ZOOM)
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