平成23年度 土木学会全国大会 一般参加行事のご案内(参加費無料)

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平成23年度 土木学会全国大会は、9月7日(水)~9日(金)の3日間、愛媛大学城北キャンパスをメイン会場として開催いたします。全国大会では会員のみならず、一般の市民の方にも無料でご参加いただける催しも多数ございます。多くの方のご参加をお待ちしております。

■東日本大震災シンポジウム 9月8日(木)13:30~16:55 松山市民会館 大ホール
 平成23年3月11日にマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。この巨大地震の強くて継続時間の極めて長い地震動に加え、高い津波と多くの余震、さらには原子力発電所の事故によって、東北地方から関東地方までの広域にわたり複合災害が引き起こされました。
本シンポジウムは、今回の大震災を含む過去の被災経験をふまえ、今後も発生するであろう巨大地震にどのように対応していくか、市民の皆様とともに考えていきたいと思います。

■土木学会百周年記念討論会 9月7日(水)14:25~18:15 愛媛大学城北キャンパス グリーンホール
土木学会は、平成26(2014)年に創立100周年を迎えます。この100年の間、我が国をとりまく環境が大きく変化し、土木に求められる社会的な要請もまた大きく変化してきています。土木学会は、この大きな変化の中で、これからの土木が何をビジョンとし、何をなすべきかを考えるための「100周年事業」を、平成26年に向けて精力的かつ持続的に展開していくことを考えています。
「土木工学」は、英語ではCivil Engineering(市民工学)といいます。討論会では、『市民工学への回帰~土木の総合性を考える』をテーマとして、市民と土木の関わりについてパネルディスカッションを行います。

■映画会 9月7日(水)~ 9日(金)愛媛大学城北キャンパス 南加記念ホール
 土木学会映画コンクールで受賞した作品や土木学会選定映像作品の中から、今回は特に災害記録映像を中心に、たくさんの優れた映像を上映致します。

■全国大会パネル展示 9月7日(水)~ 9日(金)愛媛大学城北キャンパス 愛大ミューズ
本年は、「四国の防災について」、「東日本大震災について」の2つのテーマで、様々なパネル展示を行います。

■土木コレクション2011パネル展示 9月7日(水)〜 9日(金)松山空港ターミナルビル 出発ゲート横2階
平成20年より土木界が有する図面等を大型パネルに展示する土木コレクションを各地で開催してきました。本年は、四国地方に現存または繋がりの深いものを中心に展示を行います。

※各催しの詳細につきましては、土木学会全国大会 大会情報ホームページ(http://www.jsce.or.jp/taikai2011/)をご覧下さい。

「地盤情報と広域防災を考える ― 和歌山平野を例として― 」講習会開催のご案内

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「地盤情報と広域防災を考える ― 和歌山平野を例として― 」講習会を開催いたします。
多数の方々のご参加をお待ちしております。

主 催:KG-NET・関西圏地盤研究会
協 賛:公益社団法人土木学会関西支部, 公益社団法人地盤工学会関西支部 他
日 時:2011年9月30日(金) 9:20~17:00
会 場:建設交流館 グリーンホール〔大阪市西区立売堀2-1-2〕
定 員: 250名(定員になり次第締め切ります)
受講料:¥12,000円(消費税込,テキスト代 ¥8,000円を含む)
    ※関西圏地盤研究会(KG-R)会員と協賛学会の学生会員はテキスト代のみで受講できます。
テキスト:「新関西地盤-和歌山平野-」
参加申込:下記宛にFAXまたはE-mailで,「講習会申込」,参加者氏名,所属,連絡先,TEL,FAX,E-mailをご記入のうえ,お申し込み下さい。
       (財)地域地盤環境研究所(KG-NET・関西圏地盤研究会 事務局)
      〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2
      TEL:06-6539-2972 FAX:06-6578-6253 E-mail:kgnet2011@geor.or.jp
      http://www.kg-net2005.jp/   
      
プログラム:
9:20 ~ 9:30 【開会の挨拶】 KG-NET・関西圏地盤研究会 委員長 田中 泰雄
9:30 ~ 9:50 【地盤情報DBと研究地盤情報の電子化】 地域地盤環境研究所 濱田 晃之
9:50 ~ 10:10 【地盤の成り立ち:和歌山平野の形成】 大阪市立大学 三田村宗樹
10:10~11:10 【地域の地質】
      ・地質構成 地域地盤環境研究所 北田奈緒子
      ・地質構造 地域地盤環境研究所 井上 直人
11:10~12:10【MTL和歌山】
      ・活断層調査 地域地盤環境研究所 越後 智雄
      ・反射構造からみたMTLの構造 阪神コンサルタンツ 末廣 匡基
 *** 休憩 ***
13:00~14:00【地域の土質】
      ・地域の地盤特性 大阪大学 小田 和広
      ・特徴的な力学特性 大阪市立大学 大島 昭彦
14:00~15:20【地震動と地盤挙動】
      ・過去の地震と被害 神戸大学 鍬田 泰子
      ・想定される地震動 京都大学 大西 良広
      ・地震時の地盤挙動 京都大学 肥後 陽介
 *** 休息(10分)***
15:30~16:55【パネルディスカッション:地盤情報と広域防災を考える】
      司会:三村 衛(京都大学)
      パネリスト:竹村恵二(京都大学),澤田純男(京都大学),高橋智幸(関西大学),越山健治(関西大学),(行政関係者)
16:55~17:00【閉会の挨拶】 KG-NET・関西圏地盤情報協議会副会長 吉津 洋一

※時間,講師は変更する場合があります。

講演会「東日本大震災の津波被害の教訓」のお知らせ

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講演会「東日本大震災の津波被害の教訓」

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、我が国観測史上最大のマグニチュード9.0の地震であり、これまでに経験したこともない巨大津波の発生によって多くの人命が失われ、未曾有の地震災害が発生しました。
日本地震工学会(担当:事業企画委員会)では、「東日本大震災の津波被害の教訓」をテーマとし、下記の要領で講演会を開催いたします。奮ってご参加の程、宜しくお願いいたします。

1. 主 催:日本地震工学会(担当:事業企画委員会)
2. 日 時:平成23年10月21日(金)、13:10~18:00
3. 場 所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
4. プログラム:
13:10~13:20 開会挨拶他
13:20~14:00 沿岸・陸上での津波 松冨英夫(秋田大学)
14:00~14:40 防災施設への影響  有川太郎(港湾空港技術研究所)
14:40~15:20 水産施設への影響  藤間功司(防衛大学)
休息(10分)
15:30~16:10 橋梁への影響    庄司 学(筑波大学)
16:10~16:50 建物への影響Ⅰ   奥田泰雄(建築研究所)
16:50~17:30 建物への影響Ⅱ   中埜良昭(東京大学)
17:30~18:00 質疑・応答・閉会挨拶他
5. 定 員:120名(先着順にて締切)
6. 参加費:正会員3,000円 非会員6,000円 学生1,000円
7. 申込方法:
(1)参加の方は、「講演会:東日本大震災の津波被害の教訓」として、氏名、勤務先、連絡先住所、電話番号、メールを明記して、メールまたはFAXのいずれかでお申込み下さい。
(2)参加費は当日徴収させていただきます。
8.申込先:
日本地震工学会事務局 鴫原 E-mail : office@general.jaee.gr.jp
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館
電話(03)5730-2831 FAX(03)5730-2830
9. 申込〆切り:平成23年10月17日(月)

セミナー「土木学会による実務者のための耐震設計入門:実践編」

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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,土木構造物の設計に携わる技術者の参加を期しています.
1.主催----------土木学会(地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月24日(月) (9:00~17:40) 
3.場所----------土木会館講堂
4.内容および講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動:池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動,地盤・基礎の震動と相互作用:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法:大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法:藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法:石井晃(鹿島建設)
(7)構造物の耐震診断・耐震補強:岡野素之(前橋工科大学)
5.定員---------50名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む)
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申し込みください.
8.申込締切日-----10月18日(火)

「応力発光による構造体の新しい診断技術フォーラム2011」開催のご案内

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「応力発光による構造体の新しい診断技術フォーラム2011」を開催します。
多くの皆様の御参加を、お待ちしております。

■日時:2011年11月11日(金)~12日(土)
■会場:福岡国際会議場

■共催: (独)科学技術振興機構(JST)-CREST、
     (独)産業技術総合研究所、九州大学
■参加登録:無料、下記URLより、事前登録をお願い致します。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/registration.html

■トピックス:
 構造物の計測・診断、非破壊検査、可視化技術、発光材料などについて
総合的に議論する場として企画しています。
1. 診断技術の現状、問題点、将来性:非破壊検査、構造物診断の現状等
2. 新材料・新センサー・新コンセプト・新システム
 :応力発光、赤外光、メカノクロミクス等
3. 応力発光体の応用事例紹介
 :橋梁のモタリング・配管内部の欠陥診断等

■講師(基調講演)の先生方
 ◇ 魚本健人 氏 /(独)土木研究所 理事長
 ◇ J.S. LENG氏/Harbin Institute of Technology, professor (CHINA)
その他、国内外より20人の先生方による招待講演を予定。

詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/

■お問い合わせ:
産業技術総合研究所・生産計測技術研究センター・応力発光技術チーム
ml-symposium@m.aist.go.jp

第35回水の週間 「水を考えるつどい」のご案内

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本年度の水の週間中央行事では、「水を考えるつどい」の中でシンポジウム「水の恵み~東日本大震災を機に考える~」が開催されます。
東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町の佐藤町長の報告をはじめ、様々な分野でご活躍されている方々の講演が予定されています。

■日時:平成23年8月1日(月)14:10~16:25
■場所:科学技術館サイエンスホール
■プログラム
第1部 「水」が脅かされた東日本大震災
(1)宮城県南三陸町からの報告 佐藤 仁
(2)仙台東土地改良区からの報告 佐藤 稔
(3)東京都水道局からの報告 狩野 裕二

第2部 東日本大震災を機にあらためて考える「水の恵み」
(1)「水の恵みがもたらす食料と農業」(仮)
荘林 幹太郎(学習院女子大学教授)
(2)「水とエネルギー」(仮)
井上 素行(立命館大学チェアプロフェッサー)
(3)「水が織り成す美しい文化・心のふるさと」(仮)
宮村 忠(関東学院大学名誉教授)
■入場料無料
■申込方法(事前申込制)
以下のサイトから申込書をダウンロードし、記入後、FAXにて実行委員会までお送りください。

http://www.water.go.jp/honsya/honsya/news/2011/07/news11071501.html

理工学研究所2011年度特別講演会「第一線の研究者が語る3.11東日本大震災」

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このたびの東日本大震災で被災された皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。
東日本大震災は、我が国の防災、エネルギー対策、経済復興など次々と重い課題を突き付けています。
中央大学理工学研究所では、地震学,津波,液状化,地震防災に焦点を絞り、各分野で著名な4名の先生方にご講演いただき、最後に参加者とのディスカッションを行う特別講演会を開催いたします。

  • 日程: 7月14日(木) 13:00~15:30
  • 場所: 後楽園キャンパス 5号館 3階 5335号室 [地図]
  • 司会:中央大学 理工学部 都市環境学科 教授 國生 剛治
  • プログラム:
    13:00~13:30 「東北地方太平洋沖地震発生のメカニズム」 東京大学 地震研究所 助教 大木 聖子 氏
    13:30~14:00 「東北地方太平洋沖地震津波の被害分析とその教訓」」 早稲田大学 理工学術院 教授 柴山 知也 氏
    14:00~14:30 「液状化防災に見出された新たな課題」」 東京大学大学院 工学系研究科 教授 東畑 郁生 氏
    14:30~15:00 「東日本大震災 この震災の持つ意味とは?(私見)」」
    東京大学大学院 情報学環 教授 東京大学 生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒 公郎 氏
    15:00~15:30 参加者とのディスカッション
  • 主催:中央大学理工学研究所
  • 後援:文京区、文京区教育委員会(申請中)
  • 問合先:中央大学研究支援室 (後楽園キャンパス3号館10階)
    TEL: (03)3817-1603
    FAX: (03)3817-1677
    http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/event/event_j.html?suffix=i&mode=dpttop&t...

京都大学発・新技術セミナー「土壌からの放射性物質の洗浄除去と植物への影響」のご案内

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東日本大震災、それに続く原発事故の発生。
この難局を乗り切るためには、国内の知力と技術を結集させることが必要です。
国土の早期清浄化と豊穣のために、わが国オリジナルのシステムを一刻も早く実働させたいと考えています。
7月11日は是非ご参加いただき、システムの稼働に向けてお力をお貸しください。
 
http://www.jba.or.jp/top/2011/0714_yorinuki_kyoto.html

日時:2011年7月14日(木) 15時~17時30分
              (交流会17時30分~18時30分)
場所:京都大学 東京オフィス
    東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階 [地図]
主催:京都大学産官学連携本部、一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)
協賛:日本生物工学会、(株)化学同人、環境バイオテクノロジー学会、日本化学会、日本農芸化学会(予定)、日本土壌学会(予定)
参加費:無料(参加者多数の場合はJBA会員を優先いたします)
プログラム:
 「京都大学のサイエンスの世界と社会貢献(仮)」 
      京都大学副理事・産官学連携本部長 牧野圭祐(予定)
 「放射性セシウムの土壌浸透及び土壌から植物への移行」 
      京都大学原子炉実験所・放射線安全管理工学研究分野  准教授 高橋知之
 「無機系吸着剤と凝集沈殿剤による放射性物質汚染土壌の洗浄(仮)」
      京都大学大学院農学研究科・応用生物科学専攻・准教授 豊原治彦
 「SWAT工法(汚染土壌オンサイト温水洗浄浄化システム)の実証実験(仮)」
      アース株式会社・代表取締役 佐藤敦政

参加ご希望の方は、名前、所属、連絡先を、JBAHP(www.jba.or.jp)またはFAX(03-5541-2737) にてお知らせ下さい。
参加申込み締切り:7月11日(月)/申込み多数の場合は早めに締切ることがございます
申込み・問合せ先:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)
            先端技術・開発部(担当:穴澤、矢田) TEL 03-5541-2731

(独)土木研究所 実験施設見学会(ダム工学会主催)

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独立行政法人 土木研究所 実験施設の見学会を開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■開 催 日: 平成23年7月7日(木) 雨天決行
■見 学 地: 土木研究所  (茨城県つくば市)
■募集人数: 50名 (ダム工学会員以外の方も参加可能です)
■申込期限: 平成23年7月1日(金)
■参加費用:学生=無料、一般=2,000円(当日徴収します)
(昼食弁当代を含みます)
■申込方法: 申込書に所定事項をご記入のうえ FAX または メール 願います。

※詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
http://www.jsde.jp/kassei/kassei_H23genba.html

※お問い合わせ先
財団法人ダム技術センター内 ダム工学会 袴田 宛
TEL : 03(5815)4161 FAX : 03(5815)4162
E-mail : damko_wakate@jdec.or.jp

シンポジウム「自転車走行空間の創出 ―道路構造・交通規制とソフト施策の連携」 開催のご案内

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シンポジウム「自転車走行空間の創出 ―道路構造・交通規制とソフト施策の連携」 を開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:2011年7月29日(金) 10:00~16:50
■会 場:剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室 (東京都千代田区)
■参加費:一般・議員:12,000円 自治体・国:8,000円 学生・NPO:6,000円(1名の参加費)
■講師陣:
  山中 英生 氏/徳島大学 工学部 建設工学科 教授
  芳賀 教人 氏/宇都宮市 総合政策部 交通政策課長
  飯塚   栄 氏/つくば市 企画部 交通政策課長
  松尾 裕治 氏/大分市 都市計画部 都市交通対策課
  高田 邦道 氏/日本大学 理工学部 特任教授

■主 催:自転車まちづくりフォーラム実行委員会
■後 援:
  一般社団法人 交通工学研究会
  NPO法人 自転車活用推進研究会
■協 賛:
  JFEエンジニアリング 株式会社
  株式会社 技研製作所
  株式会社 アーバントラフィックエンジニアリング
  スペシャライズド・ジャパン 株式会社

詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
  http://chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2011-7.html

お問合せ:
自転車まちづくりフォーラム実行委員会
 〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2 地域科学研究会内
 TEL 03-3234-1231 FAX 03-3234-4993 MAIL j-forum@chiikikagaku-k.co.jp

東日本大震災復興支援チャリティーシンポジウム

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未曾有の大被害をもたらした東日本大震災。復旧・復興の現状と課題、将来ビジョンを国土交通省はじめ建設産業界、有識者の方たちと共に考え、取り組むことの意思表示の場として標記シンポジウムが開催されます。

・日時:平成23年7月20日(水)13:00開場、13:30開演
・会場:星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2)
・主催:日本工業経済新聞社
・後援:国土交通省、全国建設業協会、土木学会、日本水道協会、日本水道新聞社、水道産業新聞社

■プログラム
ご挨拶 13:30~13:45
小泉俊明氏(国土交通大臣政務官)

第1部 13:50~14:30
基調講演 御厨 貴氏(東日本大震災復興構想会議議長代理)

第2部 14:40~16:10
パネルディスカッション
テーマ「どうする復旧・復興。グランドデザインをどう描く」
コーディネーター 田原総一朗氏
パネリスト
御厨 貴氏、阪田憲次氏(土木学会前会長)、御園良彦氏(日本水道協会専務理事)、有冨正憲氏(東工大卓越教授)

■事前申込、入場無料、定員400人
以下のホームページからお申込みください。
https://www.nikoukei.co.jp/index.html

公益社団法人日本交通政策研究会 記念講演会開催案内

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平素は本研究会の活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
6月17日記念講演会をご案内いたします。
申込はメール、ファックス、ウェブ参加登録のいずれかです。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

○記念講演会
日 時  6月17日(金)15:45-17:15
会 場  都市センターホテル 606号室
      http://www.toshicenter.co.jp/access/index.html
テーマ  東日本大震災後の復興施策について
講 師  大西 隆(東京大学教授)
申 込  https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/8
定 員  80名
参加費  無料

お手数ですが、お申込・お問合せはoffice@nikkoken.or.jpまでお願いいたします。

セミナー 景観色彩計画の実際

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景観のカラープランニングとコントロールの手法について、より具体的な演習を通して解説します。

「景観三法」の施行により、全国で視環境を整備していく動きが活発になってきました。
都市景観の中の住宅やビル、自然景観の中に立つ構造物、広告物や看板、これらは「形状」や「材質感」とともに、「色彩」の扱い方次第で評価が変わります。

このセミナーでは、景観のカラープランニングとコントロールの手法について具体的事例をご紹介しながら演習を交えて分かりやすく演習いたします。

■プログラム
・景観色彩ガイドラインの運用
 景観色彩設計における、色彩管理や運用法の規定のうち、ここでは特に難しいとされる色彩ガイドラインの、運用の要点についてお話しします。

・実態調査と分析【実習】
環境測色調査からデータの整理分析までを実習を通して解説します。

・色彩計画案の作成【実習】
カラーコンセプトの作成、色彩設計案の作成作成、カラーシュミレーション画像の作成について、それぞれ実習を通して解説します。

・景観の評価【実習】
作成した色彩設計案を評価します。様々な評価手法の中から最適な手法を選定し、評価実験の実習をおこないます。
また、実験から得られたデータの分析について解説します。

■開催日時  7月15日(金)  10:00~16:45
■会場     霞会館((財)麻布研修センター) 東京都港区西麻布3-2-32 
■主催     財団法人日本色彩研究所

■受講費    31,500円(税込)
■申込方法   HPより  
■詳細はこちら http://www.jcri.jp/index.html

研修会「生活道路の交通安全対策 ― ゾーン規制の実現手法と効果」 開催のご案内

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研修会 「生活道路の交通安全対策 ― ゾーン規制の実現手法と効果」 を開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:2011年8月3日(水) 10:00~16:45
■会 場:剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室 (東京都千代田区)
■参加費:行政・議員18,000円、一般28,000円(1名の参加費)
■講師陣:
  久保田 尚 氏/埼玉大学大学院 理工学研究科 教授
  太田 勝敏 氏/東洋大学 国際地域学部 国際地域学科 教授
  新井 秀男 氏/川口市 市民生活部 交通安全対策課長
  三村 泰広 氏/公益財団法人 豊田都市交通研究所 主任研究員

詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
  http://chiikikagaku-k.co.jp/machi/seminar/20110803.html

お問合せ:
地域科学研究会
〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2-106
TEL 03-3234-1231 FAX 03-3234-4993 E-mail machi@chiikikagaku-k.co.jp

研修会「復旧・復興と公共交通」 開催のご案内

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研修会『復旧・復興と公共交通』を開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:2011年7月5日(火) 12:30~16:45
■会 場:剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室 (東京都千代田区)
■参加費:12,000円
■講師陣:
  鈴木 文彦 氏/交通ジャーナリスト
  角野 幸博 氏/関西学院大学 総合政策学部 教授

詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
  http://chiikikagaku-k.co.jp/machi/seminar/20110705omnibus.html

お問い合わせ:
地域科学研究会
〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2-106
TEL 03-3234-1231 FAX 03-3234-4993 E-mail machi@chiikikagaku-k.co.jp

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