【CPDプログラム】平成25年度国土交通省国総研講演会を開催します

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 国土技術政策総合研究所(国総研)では、12月3日(火)に「国総研講演会」を開催します。
 講演会では、名古屋大学・減災連携研究センター長 福和伸夫教授をお招きし、「未来の子供たちのための克災」と題した特別講演をいただくほか、南海トラフ等の巨大地震や大規模水害に対する防災・減災対策、下水道や港湾施設の老朽化対策など、国土交通行政に関する研究の最新動向をお話します。
 さらに今年度は、表層崩壊(土砂災害)、都市の水素エネルギー活用、日本の技術の国際展開について、最先端の研究をご紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。

 なお、本講演会は、土木学会認定CPDプログラムです。

1.日時:平成25 年12 月3日(火)10:00~17:15
2.場所:日本教育会館 一ツ橋ホール(神保町駅A1 出口 徒歩3分)
3.プログラム:
 ① 特別講演 10:10~11:10
  福和伸夫 名古屋大学・減災連携研究センター長・教授
  「未来の子供たちのための克災」
 ② 一般公演 11:10~17:15
  ・各分野の部長、センター長による国土交通行政に関する研究の最新動向
  ・第一線の研究者による最先端の研究動向
 ※講演会終了後意見交換会を開催します。ぜひご参加ください。
4.お申し込み:国総研のホームページから
  http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kouenkai/kouenkai2013/kouenkai2013.htm

文部科学省 HPCI戦略プログラム 第4回「分野4 次世代ものづくり」シンポジウム

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文部科学省 HPCI戦略プログラム 第4回「分野4 次世代ものづくり」シンポジウム

 昨年秋にスパコン「京」の本格運用が開始され、社会からの注目と期待が集まってきている折に、「京」を利用した成果がどのようなもので、ものづくりの設計の何を革新する可能性があるのかということを主眼としたシンポジウムを開催いたします。
 また、昼食休憩時間には「京」見学会も予定していますので、是非ご参加ください。

■ 開催日時: 平成25年12月6日(金) 10:15~17:20    17:30~18:30(懇談会:希望者)
■ 開催場所: (独)理化学研究所 計算科学研究機構 1F セミナー室 http://www.aics.riken.jp/access/
■ 主催: 東京大学生産技術研究所
■ 共催: (独)日本原子力研究開発機構、 (独)宇宙航空研究開発機構

■ 後援: (独)理化学研究所 計算科学研究機構(予定)、(公財)計算科学振興財団、
      スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
■ 協賛: (公社)土木学会 他21機関予定
■ 参加費: 無料 (ただし懇談会は希望者のみ3,000円 会場:計算科学センタービル2F)
■ 参加者: 120名(予定)
■ 参加申込・問い合わせ先: http://www.spire.iis.u-tokyo.ac.jp/
  *「京」見学会(12:45-13:45)の参加には事前申込が必要です。(先着30名)

平成25年度土壌汚染対策セミナー in 愛知

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■「土壌汚染対策セミナーin愛知」

■開催内容
土壌汚染対策を進めるためには、私たち一人ひとりが土壌汚染の環境リスクについて正しい知識と情報を得ることで土壌汚染に対する理解を深めていくとともに、事業者等が周辺住民の方々へ適切に情報を伝え、双方向のコミュニケーションを行う土壌汚染の分野におけるリスクコミュニケーションが重要となっています。
 本セミナーでは、行政の担当者より土壌汚染の現状と取り組みについてご説明するとともに、専門家による土壌汚染対策の現状や土壌汚染対策とその関係者間のリスクコミュニケーションをどのように図っていくかについてわかりやすくご紹介します。また、「土壌汚染対策基金」の活用事例についてもご紹介いたします。

■日時: 平成25年11月12日(火)13:00~16:30
■場所:プライムセントラルタワー名古屋駅前店 13F 第3+4+5会議室
(愛知県名古屋市西区名駅2-27-8プライムセントラルタワー13F)
地図: http://www.nagoyakaigishitsu.com/prime/access/index.html
■参加費:無料(定員200名 ※先着順)
■申込期間:平成25年10月7日(月)~10月25日(金)
■申込方法: インターネット( http://www.jeas.or.jp/dojo/business/promote/seminar/2013c.html#AICHI )もしくはFAX
■主催者:環境省、(公財)日本環境協会〔土壌汚染対策法に基づく指定支援法人〕
■後援:愛知県、名古屋市、(一社)日本経済団体連合会、(一社)土壌環境センター
■連絡先:
公益財団法人日本環境協会 事業部土壌環境課
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9階 
Tel.03-5643-6262
■その他: セミナーに関するプログラム等詳細はこちらをご覧ください。
日本環境協会HP: http://www.jeas.or.jp/dojo/

【地盤工学会技術講習会】「特殊土の基本的性質講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

本講習会は,「地盤材料試験の方法と解説」の発刊を契機に,日本各地に存在する「特殊土」について,その基本的性質,特殊土に適した調査および試験方法,設計時における土質定数の扱い,災害事例との関連等について幅広く解説するものです。また,「中間土」,「さんご礫混じり土」については,最新の研究成果に基づく話題を提供します。

日  時:平成25年11月5日(火)10:00~17:30
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドを当日配布しテキストとして使用します。
講  師 :土田 孝【広島大学】、林 宏親【(独)土木研究所 寒地土木研究所】、片桐 雅明【(株)日建設計シビル】、八木 一善【岩田地崎建設(株)】、中田 幸男【山口大学】、渡部 要一【(独)港湾空港技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=149...

セメントの底力セミナー インフラ整備の重要性とセメントができること

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「セメントの底力セミナー」 インフラ整備の重要性とセメントができること

主催:一般社団法人セメント協会
後援:(公社)土木学会 (一社)日本建築学会 (公社)日本コンクリート工学会 (一社)日本建設業連合会 全国生コンクリート工業組合連合会・協同組合連合会

 未曾有の被害をもたらした東日本大震災を契機に、地震はもとより多発するゲリラ豪雨や竜巻などの自然災害から、人々の命や生活・財産を守るためインフラ整備の重要性への関心が高まっています。本セミナーは、「国土を守る」と「セメントの底力」を軸に、インフラ整備の重要性を大局的な視点でとらえた2件と、われわれセメント産業の役割や有用性を紹介する2件の講演を用意しました。ぜひ、この機会にあなたの身近でしっかり働いている「セメント」にご注目下さい。
 受講は無料となっておりますので、皆様お誘いあわせの上、ご来場下さいますようお願い申し上げます。

■日時・会場 【東京】2013年11月19日(火)/ 13:00~17:15
       ヤクルトホール(東京都港区東新橋1丁目1-19) JR新橋駅 徒歩3分
 
       【福岡】2013年11月20日(水)/ 13:00~17:15
       博多都ホテル(福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1) JR博多駅 徒歩1分

■受講料 無料
■定 員 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■お申込み方法等詳細はこちらをご覧ください。 
http://www.jcassoc.or.jp/tokusetsu/cement_sokodikara/

道路走行空間の有効利用(バス通行帯のあり方) シンポジウム

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公益社団法人日本交通政策研究会
シンポジウム「道路走行空間の有効利用(バス通行帯のあり方)」のご案内
  日 時  11月6日(水)14:00-17:00
  会 場  日本自動車会館 1階 「くるまプラザ」会議室
        http://jidoshakaikan.aba-j.or.jp/map.html
  講 師  高田邦道(日本大学名誉教授)
        関根太郎(日本大学准教授)
        中村文彦(横浜国立大学教授)
        福田 敦(日本大学教授)
        世古俊晴(日本自動車工業会・二輪車特別委員会・企画部会長)
  詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/131106.pdf
  申 込  メール(event@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
       *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
  参加費  無料
  定  員  80名

講演会「スマートシティvs.コンパクトシティ~交通の視点から都市の「かたち」を見直す~

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公益社団法人日本交通政策研究会
「スマートシティvs.コンパクトシティ~交通の視点から都市の「かたち」を見直す~」のご案内
  日 時  10月29日(火)15:00-17:00
  会 場  都市センターホテル6F 606号室
  講 師  谷口 守氏(筑波大学システム情報系社会工学域教授)
  詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/131029.pdf
  申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
       *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
  参加費  無料
  定  員  60名

SCIS&ISIS2014

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SCIS&ISIS2014のご案内
(Joint 7thInternational Conference on Soft Computing andIntelligent Systems
and 15th International Symposiumon Advanced Intelligent Systems)
http://www.scis2014.org/

会期:2014年12月3日(水)~6日(土)
場所:北九州国際会議場(福岡県北九州市)
参加費:未定(随時ホームページにて公開)
      ※土木学会会員の皆様は,主催学会会員と同様の扱いにてご参加頂けます.
連絡先:info@scis2014.org(SCIS&ISIS2014実行委員会)

このたび,日韓合同開催の国際会議 SCIS&ISIS2014(Joint 7th International Conference on
Soft Computing andIntelligent Systems and 15th International Symposiumon Advanced Intelligent Systems)を,平成26年12月上旬に北九州市にて開催致します.
会期は2014年12月3日(水)~6日(土),
会場は北九州国際会議場(最寄駅:JR鹿児島本線 小倉駅)です.

SCIS&ISIS2014は,ファジィ,ニューラルネットワーク,進化計算などを含むソフトコンピューティングの研究領域における,アジアの主要な国際会議として,世界中の様々な分野の研究者および技術者が一堂に会し,最新の研究成果と将来展望について議論するための国際的な場を提供し,ソフトコンピューティングに関する研究の一層の活性化と発展に役立てる事を目的としております.

皆様の論文ご投稿とご参加を,心よりお待ちしております.

Kansai Geo-Symposium 2013―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム―

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この度,地盤工学会関西支部と地下水地盤環境に関する研究協議会は,
共催で「Kansai Geo-Symposium 2013」を開催する運びとなりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。

主催:(公社)地盤工学会関西支部,地下水地盤環境に関する研究協議会

【参加募集】
日 時:平成25年11月8日(金) 9:30~18:00
会 場:大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区 杉本キャンパス内)
      大阪市住吉区杉本3-3-138
参加費:正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000円
      学生会員 聴講料無料(但し,テキスト代2,000円)
      非会員 7,000円
定 員:180名
基調講演:「地下水・地盤環境とその計測技術の今後の課題」
      西垣 誠 (岡山大学大学院 教授)
 ※G-CPDポイント:7

参加ご希望の方は,平成25年10月25日(金)までに,地盤工学会関西支部HP http://www.jgskb.jp/
よりお申し込みください.申込受付後,参加証,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
FAX,メールでも受付しております.

【広告募集】
掲 載 料:1ページ10,500円,1/2ページ6,300円(各税込み,A4版)
広告原稿:A4版,単色刷,完全版下の原稿を提出していただきます.
申込み期限・方法:
      平成25年10月11日(金)までに,広告のサイズ,内容予定などをご記入の上,
      書面またはメールでお申込みください。
      申込受付後,所定のフォーマット,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします。
      なお,掲載料の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願い致します.
原稿締切日:平成25年10月18日(金)

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.jgskb.jp/japanese/gyoujipdf/h25/20131108geosympo.pdf

すべての申込み・問い合わせ先:(公社)地盤工学会関西支部
         〒540-0012 大阪市中央区谷町1-5-7 ストークビル天満橋8階801号室
         TEL (06)6946-0393 FAX (06)6946-0383 E-mail :office@jgskb.jp

「博士課程の再構築と関西私立大学の挑戦」~中村道治氏・堀場厚氏講演 高度な理系人材に求められるものとは~

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この度、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学では、JST中村道治理事長、堀場製作所 堀場厚代表取締役社長をお招きし、高度な理工系人材の育成について議論を行うシンポジウムを開催します。
教育関係者の方はもとより、理工系人材のインターンシップの受け入れや、採用をご検討されている企業の皆様にも、ご参加頂けますと幸いです。

◇テーマ:「博士課程の再構築と関西私立大学の挑戦」
◇開催日時:2013年10月18日(金)14:00~17:00 (開場13:30)
      (17:30~情報交換会)
◇基調講演:中村 道治氏(独立行政法人 科学技術振興機構 理事長)
       堀場 厚氏 (株式会社 堀場製作所 代表取締役会長兼社長)
◇会  場:立命館大学 朱雀キャンパス 5階大ホール
      (京都市中京区西ノ京朱雀町1 JR/地下鉄二条駅より徒歩2分)
◇参 加 料:無料 (情報交換会は2,000円)
◇定  員:シンポジウム150名、情報交換会100名
◇申込締切:10月11日(金)13:00
◇主  催:関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
◇協  賛:独立行政法人 科学技術振興機構、株式会社 堀場制作所、京都商工会議所、京都産学公連携機構

◇詳細・申込:
http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/cooperative-education/events/article/?id=21

【問合せ先】
ジョイントシンポジウム事務局
(立命館大学博士キャリアパス推進室)(担当/細川・大串)
TEL:077-561-2624 (09:00~17:00 土、日、祝日を除く) FAX:077-561-2629 E-mail:d-career@st.ritsumei.ac.jp

数値震動台 研究成果発表会

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独立行政法人防災科学技術研究所では、防災科研が所有する実大三次元震動破壊実験施設(E-Defense)で実施した実大実験のデータを活用し、大規模数値計算による数値震動台の研究開発を進めております。数値震動台では、地盤や建築、土木構造物の破壊過程を高精度に解析する技術、建物内の設備や非構造材の地震時の挙動を解析する技術の開発を目指しております。
 本研究成果発表会では、数値震動台の最新の研究成果としまして、プログラム開発状況とE-Defense実験の数値シミュレーション結果について ご紹介致します。
 多数のご参加をお待ちしております。

「数値震動台 研究成果発表会」の開催
1.主催: 独立行政法人 防災科学技術研究所
2.開催日時: 2013年10月21日(月曜)13時30分から17時35分まで
3.開催場所: 東京大学地震研究所 2号館 第一会議室 (〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1)
4.参加申込:入場無料(定員70名、先着順)
  参加お申込は、以下の兵庫耐震工学研究センターの申込サイトにてお申込ください。
  申込サイト: https://www2.bosai.go.jp/e-def/
  申込締切:10月17日(水)

5.プログラム:
1) オープニング
13:30~13:40 開催挨拶   梶原 浩一 (防災科学技術研究所)
13:40~13:50 来賓挨拶   調整中
2) これまでの成果
13:50~14:05 数値震動台研究開発プロジェクトの概要
                山下 拓三(防災科学技術研究所)
14:05~14:45 建築WGの研究成果   大崎 純(建築WG主査,広島大学)
14:45~15:05 土木WGの研究成果   小國 健二(土木WG主査,慶応義塾大学)
15:05~15:15 (休 憩)
15:15~15:45 設備WGの研究成果  磯部 大吾郎(設備WG主査,筑波大学)
15:45~16:15 地盤WGの研究成果  飯塚 敦(地盤WG主査,神戸大学)
16:15~16:25 (休 憩)
3) 基調講演
16:25~17:25 大規模並列連成CAE解析の最新動向    
                吉村 忍(東京大学)
4) クロージング
17:25~17:35 閉会挨拶       堀 宗朗
                (数値震動台研究開発分科会委員長,東京大学)

6.問合せ先:
防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター 
担当: 田邊・山下(E-mail:e-service@bosai.go.jp、TEL:0794-85-8211)

詳細はホームページ(http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/symposium/symposium.html) をご覧ください。

応用力学委員会(東北地区) 特別講演会(その2)

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この度,応用力学委員会の催しとしまして,京都大学の村上 章先生と京都工芸繊維大学の高木 知弘先生をお招きし,ご講演いただきます.
村上 章先生には,力学的な評価が困難な地盤材料の物性データを粒子フィルタを用いて同化する方法について,高木知弘先生には材料開発分野で注目されているフェーズフィールド法の基礎と応用についてご発表頂きます.是非ご参加ください.

■主催:土木学会応用力学委員会
■日時:平成25年12月18日(水)14:40〜17:00
■場所:東北大学(青葉山キャンパス)総合研究棟101室
■講演者1: 村上 章教授 (京都大学農学研究科地域環境科学専攻施設機能工学分野)
 □講演題目:地盤工学におけるデータ同化とその応用
■講演者2:高木知弘准教授 (京都工芸繊維大学機械システム工学部門材料履歴強度評価学研究室)
 □講演題目:Phase-field法による材料組織形成シミュレーション
■参加費:無料(定員100名)
■参加申込み:人数把握のため,できれば所属および氏名,メールアドレスをご記入の上,以下までご連頂けると助かります. 
 宛先: 東北大学災害科学国際研究所 加藤準治
     E-mail: jkato@civil.tohoku.ac.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学者のための舗装-基礎から応用まで-講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/公益社団法人日本材料学会/公益社団法人日本道路学会/一般社団法人日本道路建設業協会/鐵鋼スラグ協会/一般社団法人日本アスファルト合材協会/一般社団法人日本アスファルト乳剤協会/一般社団法人日本改質アスファルト協会/一般社団法人舗装コンサルタント協会

本講習会は,舗装の三大適用分野である道路,空港,鉄道における舗装の現状と課題を紹介し,表層,路盤および路床について,舗装技術の向上のために地盤工学が貢献できる事柄について構造設計を念頭に置いて解説します。舗装の初学者から実務に携わっている方など,多くの方のご参加をお待ちしております。

日  時:平成25年10月24日(木)9:20~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員13,000円、非会員16,000円、学生会員6,000円、後援団体の会員15,000円(テキスト代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライド及び「地盤工学会誌」で掲載された『講座』を当日配布しテキストとして使用します。
講  師 :久保 和幸【(独)土木研究所】、八谷 好高【フジタ道路(株)】、関根 悦夫【北武コンサルタント(株)】、阿部 長門【東亜道路工業(株)】、佐藤 研一【福岡大学】、吉田 信之【神戸大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=148...

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学入門講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では、既刊本「地盤工学入門」を利用した講習会を企画致しました。本講習会は、初学者を対象として、地盤工学全体を概観しつつ、基本的な概念を体系的に理解できる内容となっております。

日  時:平成25年10月21日(月)9:20~17:30
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員 9,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライド及び「入門シリーズ1:地盤工学入門」(平成12年7月発行)を使用します。
講  師 :日下部 治【茨城工業高等専門学校】、龍岡 文夫【東京理科大学】、嘉門 雅史【香川高等専門学校】、浅岡 顕【公益財団法人地震予知総合研究振興会】、陶野 郁雄 【元国立環境研究所、元山形大学】、西垣 誠【岡山大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=148...

セミナー「土木学会による実務者のための耐震設計入門:実践編」

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2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,耐震設計技術の体系的かつ本質的な理解を目指したセミナーを企画しました.
1.主催----------土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月30日(水) (9:00~17:30) 
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目無番地
4.内容および予定講師-------耐震設計の実践的な講義内容
 (1)設計地震動       :池田隆明(飛島建設)
 (2)地盤の液状化・側方流動の評価・解析法:福武毅芳(清水建設)
 (3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
 (4)地中構造物の耐震設計法 :大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
 (5)地上構造物の耐震設計法 :藤田亮一(エイト日本技術開発)
 (6)基礎の耐震設計法    :石井晃(鹿島建設)
 (7)耐震診断・耐震補強
   ①上部構造物・橋脚    :岡野素之(前橋工科大学)
   ②基礎・土構造・地中構造物:樋口俊一(大林組)
5.定員---------80名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む) 
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込みください.
8.申込締切日-----10月16日(火)

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